5,各国の英語の特徴
世界中の皆さん、おはようございます、こんにちわ、こんばんわ。
世界一可愛いゲイのDaichanで〜す‼︎ちゃおみで〜す‼︎
先日、父が手術のために入院する際に病院へ送って行ったのですが
お便所に行った際にこのような張り紙が。
なんてゴッリゴリに丁寧な英語なんだろう。笑
超絶British Englishっぽい。
英語圏の国でもその国の英語の特徴があるから本当に英語は面白い。私がオーストラリアでシェアをしていたのはなぜか大半がアメリカ人。
アメリカとなにかご縁があるのかしら〜と将来はアメリカ人の旦那?なんて思ったりして。てへっ。
American English
1人のアメリカ人は本当に単語と単語がくっついていて文章が1つの単語でできているのかってくらい聞きとりずらかったし。
もう1人は第二言語が英語が友人でいないっぽくて私の英語は大半聞き取ってくれなかったし。
でも、最後のアメリカ人のシェアメイトは話しやすかったし。(パートナーが日本人ということもあるのかな)
British English
働いていて、British出身または移民の人は説明が丁寧で文章が長すぎて途中から何を聞きたいのかわからなくなるし。
Aussie English
Aussie EnglishはほぼBritishよりだけどアメリカも少し混ざっているから個人的には一番聞き取りやすいし理解がしやすい。
6年も住んでたらAussie Englishに慣れるか。笑
なぜだかCanadianとはあまり出会った事がないから、Canadian Englishについては存じ上げないわあ。
でも丁寧なイメージ。
と、こんな風に英語でも国によって特徴が違うし、同じ国で出身で全然違うから英語って本当に面白いわー。
私はもうめっきりのAussie Englishなので一生それで貫き通します‼︎笑
では皆さん、
AGEなBUCHI AGEな日々をお過ごしくださいまし〜
Daichan xoxo
About Daichan
世界一可愛いゲイ、Podcaster。6年間のオーストラリア生活を一時休止、日本に一時帰国しオーストラリアで再出発するために経験値つみつみ中。
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