No.63 『赤ちゃんステーキ』
兼近にはR-1を1箱とかねふくの明太子と松坂牛を焼いてあげて食べ物ばっかりやないかいと今になって気づいた小澤です。
今日はせっかく誕生日ということで兼近について書きますね。以前『兼近へのラブレター』とか言ってましたがそんな大層なものじゃないです笑
それに好きを伝えきるには時間が足りないんで、今日は僕からみた兼近みたいな感じです。書くことも特に決まってないし、なんか恥ずかしいので勢いで書きます。もしかしたら意味不明かもしれませんがお付き合いください🙆♀️
僕からみた兼近は『赤ちゃん』って感じです。
語弊がありますね。説明します。
赤ちゃんっって最強じゃないですか?どこに言っても可愛い可愛い。
あれ本能的なものなんですよねきっと。この世のマスコット全部赤ちゃんの形してますもん。それは言い過ぎですけど本能的に可愛いと思わされる存在。
まじそんな感じ。
説明不足ですね。
赤ちゃんって足りないものだらけで助けがないと生きていけないんですよね。出来なかったら大声で泣いて助けを求める。
実は大人も助けがないと生きていけないのはそうなんだけど、大人であればあるほど強がって出来ないことを認められない人が多い。
でも兼近(かねちかが一発で変換できないので以降かねちゃんと呼ばせていただきます)は出来ないことは出来ないといえる人なんですね。その上でやりたいことをやりたいといえる人。そうすると周りがその足りない部分を埋めてくれるんですね。そしたら最強なんです。関わる一人一人が彼の力になるんです。
大声で泣ける大人、超かっこいいなって思うんです僕。
だからかねちゃんは赤ちゃん
人のことを書くのは難しいですね、普段より短い文章になってしまいました。思いは溢れたら伝えられんですね、エレカシ以来です。
結局かねちゃん一回しか使わなかったわ。
多分全く伝わってないと思いますが、とにかくかねちゃん赤ちゃん誕生日おめでとう🙅♀️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?