人生最古の記憶

バイザウェイ隆史小澤です!

気づいたら金曜日、流石に明日は土曜日過ぎるので今日頑張って書きたいと思います!

最近の僕はというとお尻を痛めまして、人生初の肛門科に行ってきました

冒頭から出口の話してこいつまじなんのなの?という方大勢いらっしゃると思いますが、なんせ文章を熟考している時間がないもので包み隠さないありのままの出来事を話さざるを得ません

そうなるともう今自分の中で一番ホットな話題、お尻事情になります

冒頭から肛門失礼します

話を戻しますと
ある朝やんちゃしちゃいましてそれ以来お尻が痛い痛いしてたんですね

ちょっと人生でもこんな尾を引く痛さは初めてだったので初めて受診することにしました

車でしばらく走らせてたどり着いたクリニック

不安でいてもたってもいられない待合室

すぐに呼ばれ処置室へ

なんの覚悟も出来ていないのにぶち込まれる指

「先生!痛いです!痛いです!」「痛いね!痛いね!」

全く手を休めない狂気の医者

嵐のように過ぎ去った診察で僕は大切な何を失った気がしました

呆然と会計を待つ待合室でなぜか僕は小学校の頃を思い出していました

「ドッヂボールうまかったなあ俺」

走馬灯にしては味薄い景色

なんでもない景色を思い出しながらふと周り見ます

同じように出口に難ありの人々

全員同じ症状じゃないにしろ、同じ苦しみを抱えた人達です

会ったことも話したこともない人たちが今同じ気持ちで同じ場所にいるのです

そうだ僕は1人なんかじゃない

ここには仲間がいる

診察で失ったものもあれば、ここにきて得たものもあるのです

肛門科イズフレンド

僕には仲間がいる

ここは同じ志持つものが集まり時には励まし時には切磋琢磨する
そんな場所です


そう僕にとってここは甲子園です



今朝食べたいくら丼載せておきますね



意味不明なこと書き過ぎましたがそんなまともではない僕が質問に答えていきますね

https://docs.google.com/forms/d/1Fxdl38Ti3cFFMchaq2bZWhpN7ZI5jiVLKoiqLq9n0Mc/edit

こちらに是非とも送ってくださいね!


いただいている質問①

毎回それぞれの個性が出てる文章を楽しませていただいています。さて、新旧リビ裏の住人さんに質問です。(彼女ではない前提で)「誰かと住む」「同居人がいる」ということのメリットとデメリットが聞きたいです。相手があの二人であるという内容でもよいですし、誰ということではない誰かという内容でもよいです。(どっちも教えていただけたら嬉しいです)


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