告知【VR映画】AR Voice Battle＠NEUU
こんにちは、たんこすです。
小田急でXRに取組み、コミュニティの運営をしています。
8/1から新しく始まるNEUUの上演作品の告知やnoteを書いた動機を書いてます。最後まで読んで頂けると嬉しいです👀
（告知） 8/1〜公開作品
AR Voice Battle （10分）
伝説の声優とともにVRの世界に飛び込み、世界を救え！
長い休止期間を経て、Keiji（三木眞一郎）が「ウルトラフォースTAMS」のオリジナルキャストと再会するバーチャル・アニメ声優アドベンチャーに乗り出しましょう！終末後のネオ東京で、容疑者アンダーXが、謎めいたダークマター現象の中、クリー パーの軍団と共に再び姿を現します。伝説のキャストが象徴的な役を復活させ、邪悪な勢力との戦いでウルトラフォースのキャラクターたちに命を吹き込む様子をお楽しみください！
出演：三木眞一郎、岩田光央、関智一、朴璐美、折笠富美子、矢尾一樹
監督：Joseph Wong
料金：¥1,200（学生料金 ¥900）
パッションと志が繋がる作品！それがAR Voice Battle
「好きこそものの上手なれ」ということわざがあります。その意味は
好きなことは熱心に行うから、自然にくふうし勉強するようになるので、非常に上達も早くなることにたとえる。
ですが、昨年12月にAR Voice Battleの制作者であるJoseph Wong監督に出会ったことで、この「好き」が「Like」でも「Love」でもなく「Respect」だと感じました👀
監督が手掛けた本作は、レジェンド声優陣の連携が見どころです。もともと業界に繋がりがあったわけではなく、自らルートを開拓し出演の許諾を得たとのこと。
奇跡のようなキャスティングを実現できたのは「共通言語」にあると思います。
流暢な日本語が話せること。そして、その日本語は日本のアニメから学び、作品や声優へのRespectが宿っていること✨だからこそ一気に心が通じてしまう。
「好きこそものの上手なれ」
それは、第一線で活躍する声優の方々にも共通するものだと感じました。
作品の内容に関わるレビューは控えますが、テクニカルな感想と見どころを2つご紹介します🎤
- VRの操作性が不要で、360度の空間視点誘導が迷わない👀
- 三人称から一人称への視点切り替えが自然で、「声優」の真骨頂を感じられる✨
VRが初めての方から長年VRを愛用する方まで、最高の没入感と体温が1度上がるようなエキサイティングな10分間を約束します🔥
実は、今日のnoteを書いた動機は感想を語り合える仲間と出会いたいという「飢え」からきてます👀
観た感想は、ぜひシェアして頂けたら嬉しいです✅
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