たまには当たり前だと思っている物事を疑ってみてはいかが?
※本記事はビットコインを推奨する記事ではありません あくまで物事を考える1つの事例として挙げております
ワイの大好きなビットコイン
それが企業の株式を上回る
そう思っているのは単純な理由から
では
分かりやすい例を挙げてみる
上場企業の株式数の場合
Apple(アップル)
→上場初年度1980年の460万株から始まり 現在154億株へ株式数は増えた
Google(グーグル)
→上場初年度2004年の1,960万株から始まり 現在は124億株へ株式数は増えた
Microsoft(マイクロソフト)
→上場初年度1986年の2,800万株から始まり 現在は75億株へ株式数は増えた
日本のトップ企業のトヨタ自動車
→上場初年度のデータは見つけることが出来なかったが 現在は160億株へ株式数は増えている
アップルやグーグルやマイクロソフト それにトヨタ
「この会社には価値がある」
「これからも成長する」
そう認めた人たちは それら企業の株券を購入する
けど
株券は無限に発行出来る
そして
現にそうなっている
もし
上場初年度から株式数が一定だと仮定した場合
株価はどうなっているのだろうか?
※あくまで現在の時価総額前提
試しに作成してみた
①上場初年度の株式数 ②現在の時価総額 ③株価(②÷①)
アップル
→1億2,500万円/株
グーグル
→1,800万円/株
マイクロソフト
→1,900万円/株
現在の株価と違う理由
それは単純に株式数が増えているから
別に
株式数が増えることが悪と言っている訳ではい
株式分割により流動性を高めたり 資金調達の為に新規株式を発行したり
そういうのは資本主義の常識だから
では
話をビットコインへ
ビットコインの場合
上記の株式みたく発行枚数を増やすことは出来ない
(断定は決してしてはいけないが ほぼ無理ゲー)
つまり
地球上で限りのある唯一無二の資産になる可能性を秘めている
可能性と書いたのは
まだ
世の中の大多数の人は半信半疑だから
将来
どうなるかは誰にも分からない
分からないからこそ
日々勉強して学びを深めていく 本を読んだりAIパイセンに疑問をぶつけたりしながら
そして
やがて世界中の人々が「ビットコインには価値がある」
そう認め始めると
長期的には円建てで青天井に価格は上がっていく
先ほどの株式のところで書いた通りである
株式数が一定で増えない場合に その株券を買いたい人が増える すると株価は青天井に上がるしかない これぞ自由市場における需給である
今回の記事では
シンプルにこの需給と価格に焦点を当てているが 一方でこういう論調もある
「供給制限が直接的に価格へ影響を及ぼしているのではない」
例えばどういうのがあるのだろうか? とても興味深い
これについては
また別の機会に書いてみたいと思っている
では
話を戻すとする
世の中の大半の人たちはビットコインに対して
「本当に価値があるの?」とまだ半信半疑なのも事実
ある意味で
「壱万円札には1万円の価値がある」
それと理屈は同じだと思っている
実際のところ
壱万円札は約20円で作ることが出来る
つまり
1万円の価値はない
でも
世の中の人は1万円の価値があると思い込んでいる
つまるところ
今のお金(法定通貨)というものは言うなれば虚構価値
本当は価値がなくても
「それには価値がある」
この様に
人々の合意形成の上に成立しているだけ 何の裏付けもないからね
昨日
ワイは始めて新紙幣を使ってみた
会計では
店員は何も疑問に思わずそれを壱万円と認識し 8,900円のお釣りをくれた
現在
中国ではすでに日本の新紙幣が偽造されている
それが
ネット動画で話題になっていた
肖像画がコロコロ回転して見える精巧な3Dホログラム印刷技術
どんなに素晴らしい技術で印刷したところで
今の時代
紙幣の価値としてはそれはあまり意味をなさない
機械の読み取り機でははじかれても 人の目では偽札なのか判別は不可能
そして
そもそも紙幣の価値は印刷技術ではなく国家の信頼の有無によるから
現時点では
ワイみたいな変わり者の少数派が
「ビットコインには価値がある」
そう考え
毎日コツコツ買い集めている
けど
いずれ世の中の大多数の人たちも
「ビットコインには価値がある」
その様に思い始めると もうこの流れは止まらなくなるかもしれない
さっき書いた様に
長い時間軸で考えると青天井に価値は上がっていくから
円やドルなど
際限なく増え続ける法定通貨のインフレヘッジとして
これからの時代
最高の資産になり得る可能性
なぜなら
イントロで書いた通り 株券とは違って際限なく枚数を増やすことは出来ないから
「それに早く気づいた者の勝ちでは⁉︎」
ワイは真面目にそう思っている
※ここではビットコインの技術的なことは抜きにさせて頂く
そして
その為に 日々自身の中で学びを深めていっている
ゆっくりだけど確実に 一歩一歩
だから
つい最近850万円近くまでの下落があった時であっても
今の1,000万円前後であっても
自身の考えにブレはなく 淡々と毎日コツコツ積立てが出来ている訳である
けど
分かろうとしない人には何を言っても一緒
一生分からないと思う
「この壱万円札 実は20円で作れるんだよ」
その様に考えるきっかけを投げかけたところで 大多数の人はそれに疑問を持つことはない
「へぇ そうなんだ で今日は何食べる?」
これである
残念ながら
そこから少しでも疑問や好奇心を持つことがない為
どんなに分かりやすい言葉で
どんなに時間を費やして
どんなに熱く語っても 一緒
なぜなら
彼らは初めから「そんなの認めたくない」
そういう姿勢を決して崩すことはないのだから
これは
ワイの実体験だからこうやって具体的に書けるのである
過去に何度も
周囲へそう投げかけたことがあるから そして熱く語ったことは幾重とも知れず…
ある意味で 今の日本の政治家と同じかもしれない
古臭い既得権益を死守する為 何が何でも新しい技術には反対の立場を取る様な
けど
その気持ち ワイは分からんでもない 昔のワイもそうだったから
なぜなら
自身の価値観や考えを頑なに変えないのはある意味で超楽
考えることや疑うことをしなくていい つまり脳みそを使わなくていいから
繰り返すけど
主観で判断するのは超楽なのである
ワイが思うのは
結局のところ自身のエゴを克服出来るか!?
大切なのは
そこだと思っている
エゴが邪魔すると正しい判断や行動をすることは出来ないから
誤解がない様にしておきたいのは
別にビットコイン投資をしている人の方が偉いとか偉くないとか
そういうことを言いたいのではない
そこは
ご理解頂きたい
でも
どこか一方で
ワイは常々こうも思っているのも事実である
「ビットコインに投資することは 日本人にとって余りにもハードルが高すぎる」と
なぜなら
株式投資ですら まだ国民の20%程度しかやっていない現実
そんな中で
この先 新しい資産になり得る可能性を秘めているビットコインなんてのに 投資出来る訳ない と
こういう時に
ワイは思い出すことがある
それは
まだインターネット黎明期(れいめいき)の1995年
テレビ番組に出演したマイクロソフト創業者のビルゲイツは
そこでインターネットの未来を熱く語り
司会者や聴衆からバカにされ笑われた
以下は
ワイの勝手なざっくり超意訳である
「黒電話やハガキがあるのにどうしてインターネットってものが必要なの?」
「その箱についた画面で何をするの?」
※番組で実際に交わされた会話はこの記事の最後に垂れ流しておく
(英語と日本語訳で)
今のビットコイン
まだまだそんな感じだと思っている
「えぇ 仮想通貨だって!?」
「仮想って言葉がなんか怪しいよねぇ」
「電子データだから現金と違って見えないもんねぇ」
「使い道がないからねぇ」
ファイナンシャルプランナーや金融の専門家ですら
まだその程度の理解だと思っている
これはワイの偏った私見だけど
ああいう中途半端な肩書きの人の言葉ほど信用出来ないものはない
彼らはただ過去のデータを元に顧客へ話したり提案したりするだけだから
ワイは常々こう思っている
「批判や否定は後からでも遅くないよ 自身で十分に学んだ後からでもね」
今この瞬間
真剣にビットコインに向き合わず 自身の浅はかな思考回路で
「あれは怪しい電子ゴミだ」
そう判断している大多数の人たちは
これから大きな後悔をするのかもしれない
「あの時買っておけば」
「耳にしてたんだけどなぁ」
ワイの両親は
酔っ払うと今でも似た様なことを口にする
「マイクロソフトなぁ 父さんパソコン買ったんだよ Windos95な! 当時40万円近くしたんだよ けど分解して自分で組み立てるのが好きだったんだよなぁ あの時 代わりにマイクロソフトの株買っておけばなぁ」
「Yahooなぁ 当時から知ってたんだよ ヤッホーって何だろう?ってね」
まさに
後悔先に立たずである
世の中の大多数の大人は
程度の差こそあれビットコインという言葉を一度は耳にしている
後は
自身で好奇心や関心を持ち 一歩前に進めるか?
直近で言えば
ワイは皆さんにこう質問したい
「あなたはもう新紙幣を手に取ってみましたか?」
ワイの両親に同じ質問をした時
この様に返信があった
「あんたさぁ わざわざ初日に銀行で並ばなくても その内出回ってくるわよ」
確かにその通り
その通りなんだけど
こういう日常の些細な変化に対して
自分なりに少しでも興味関心を持っているか?
そういう
小さな意識の差が後々大きな差を産んで行くのかもしれない
ふとそう思った
※別にワイの両親をディスってる訳ではない 事実を書いているだけ
当然両親はビットコインなんて興味関心はないのは書くまでもないが…
話をビットコインへ戻すが
やがて
今まで興味関心のなかった様な そういう人たちまでもがビットコインを買い始める未来
多分それは
一枚が一億円を超えた時からだと
ワイは勝手に思っている
それは
次回の半減期2028年からのバブル相場 多分2029年あたりになるのかな!?
まぁ 知らんけど…
未来は不確実性の連続 誰にも分からない だからワクワクするんだけどね
でも
そこから積立てを始めても決して遅くはない
なぜなら
この先も際限なく刷られ続ける日本円建てで
価値があると認知されたものは
長期的に無限に価格は上がっていくのだから
いずれにしても
それに早く気づいた者勝ちだと思っている
「普通に考えてごらん 日本人の平均年収の二倍以上の価格なんだよ ビットコインたった1枚がね この現実をどう捉えてるの?」
もう随分前に
ワイの周囲にはそう話してある 後はその人次第 ワイから決して無理強いすることはない
今この瞬間
どれだけ真剣に学ぶ努力をしたか!?
来週
7月25日から27日にアメリカのナッシュビルで開催予定のBitcoin Conference
そこに
アメリカ大統領候補のドナルド・トランプが登壇予定である
もちろん
選挙資金集めの手段の1つかもしれない パフォーマンスかもしれない
けど
世界の覇権国であり
世界の基軸通貨ドルを発行するアメリカの大統領候補が
そのイベントへ登壇するんだよ
近所の夏祭りで
スピーチするんじゃないんだよ
この事実を
世間の皆さんはもう少し真剣に受け止め考えた方が良いのでは!?
ワイは
お節介抜きにして真面目にそう思っている
そして
そうやってビットコインへ真剣に向き合っていくことが
これからの自身の人生を大きく左右するかもしれないなと思っている
特に経済的(金銭的)な面で
基本的に
世の中の大多数の人はお金の為に労働をしている
これに関して 異論は認めない
綺麗事抜きにしてこれは真理だから
お金に困らないのであれば 今の仕事を選択する人はほぼいない
多分 イーロンマスクや孫正義ぐらいじゃないかな それでも今の仕事をする人は
彼らは
ワイみたいな凡人と違って視座が違う
話を戻すが
大多数の人は残念ながらお金に振り回される人生を送っている
それはなぜか?
それはお金について学ばないから
それでは せっかくの一度きりの人生 もったいないよね
どうせなら
お金に働いてもらう人生でありたい ワイはそう思っている
けど
「お金に働いてもらうだって?」
哀しいことに
大多数の人はこの意味を理解出来ないまま生涯を終えていく
この考え方を身に付けないと
資本主義経済では損をすると思っている
正直なところ
ワイ自身 こういう気持ちでもいいと思っている節がどこかにある
「別に社会的な負け組でもいい 経済的(金銭的)な勝ち組であれば」
これに関して 異論は認める
賛否両論あると思うが 他人と議論するつもりはない
価値観は人それぞれ 生き方も人それぞれ
人間は何でも欲張って求め過ぎ
社会的地位も 金銭的自由も 全てね
そんなに欲張らず 肩肘張らず もっと気楽で良いと思うんだけどね
ワイは片方だけでも十分満足出来る様に特殊訓練を受けている
つまり
ある意味で足るを知っている
街を歩いていると
エアロパーツゴリゴリのイカついアルファードに乗っていたり
高級ブランドに身を包んでいる人たちを見るけど
残念ながら
そういう人たちに限って借金地獄で日々お金に困っている
言うなれば
目先の欲望を優先し見栄を張って生きている
一方で
お金持ちほど質素で目立たない生活をしている
例えば ベタであれだけど
服はユニクロ
車は中古車
散髪は千円カット
自販機やコンビニでは買わず水筒を持ち歩くみたくね
彼らは
お金とは何か?を理解しているから
お金に働いてもらうことを理解しているから
だから
無駄遣いはしない 自身にとって価値のないと感じるものへ決して浪費をしない
それなら
「お金に働いてもらった方が良い」
そして
「喉が渇いた時は コップから溢れたお水を飲む」
こういうワイはただのしがない労働者 別にお金持ちでも何でもない
だけど
上記の様なお金持ちがする考え方や行動を実践出来る様に
日々意識を向けている
こういうのは
決して一夜にして身に付くものではないから
今では
ワイは周囲の意見や考えに流されることは決してない
大衆の意見に従うと
行き着く先も大衆と同じ
自身の置かれた状況を客観的に見つめ
日々本を読んで学びを深めている人なんて
ワイの周りにはそうそう居ない自覚もある
別に
本を読んでいるから偉いとか偉くないとか そういう次元の低いレベルの話をしているのではない
人生は一度きり
みんな
好きな様にやりたい様に人生を楽しむことが出来れば素敵だと思う
もちろん
法に触れない範囲で
何かのご縁でたまたま読んで頂いた皆さんに
「少しでも目の前の当たり前だと思っている物事について考えるきっかけになってくれたらいいなぁ」
定期的に
こうやってビットコインや時事ネタに関して Noteへ記事を書いているのも
それが理由
そして
もう1つの理由 まぁ実はこっちの方がメインなんだけどね
ワイはそんな人格者じゃないし
それは
その時その時の自身の思考を整理する為 日記の延長の様なもの
では
最後にもう1つ
先ほど
「みんな各々 好きな様に生きたらいい」と書いたけど
一方で
ワイはこうも思っている
「人間にとって究極の選択は自身の子孫を残すこと」
それ以外のこと
つまり
日々の仕事や私生活で自身に降りかかる厄介ごとは
子孫を残すことに比べれば誤差の範囲でしかない
これも
真理だと思っている
なんか
今回は少し哲学的に良い記事が書けた気がする あくまで気がするだけ…だけどね
以上 「たまには当たり前だと思っている物事を疑ってみてはいかが?」でした
では 皆さん 今日も良い一日を
以下に
先述の会話を垂れ流しておく
実際の動画にご興味のある方は
YouTubeで「デイヴィッド・レターマン・ショー ビルゲイツ 1995年」と検索すれば視聴できる
<英語>
Bill Gates
「But you know I think about this and what about this internet thing.
Do you know anything about that sure?」
MC
「What the hell is that exactly well?」
Bill Gates
「It's become a place where people are publishing information right.
Everybody can have their own homepage and companies are there the latest information it's wild what's going on. You can send electronic mail to people.」
MC
「But you know it's easy to criticize something you don't fully understand which is my position here.」
Bill Gates
「Go ahead.」
MC
「But I can remember a couple of months ago there was like a big breakthrough announcement that on the internet or on some computer deal they were going to broadcast a baseball game you could listen to a baseball game on your computer. And I just thought to myself radio ring a bell…!?」
(Audience laughing out loud)
Bill Gates
「This difference, there is a difference, not a huge difference what is the
difference but you can listen to the baseball game whatever you want.」
MC
「Oh I see so it's stored in one of your memory deals?」
Bill Gates
「Exactly.」
MC
「Does the tape recorders ring a bell?」
(Audience laughing out loud)
Bill Gates
「Yeah.」
MC
I just don't know what can you just know a little... What am I missing here? What do I need? 」
Bill Gates
「Well...」
MC
「I subscribe two British magazines that devoted entirely to motorsports and I call the Quaker State speed line about two times a half-hour. So now with the computer give me more than I'm getting that way?」
Bill Gates
「Yeah, you can find other people who have the same unusual interests you do.」
MC
「You give me the troubled loner chat room on the Internet?
I think one day I'll get one of these deals.
Then you type it in and then you get that thing that little arrow.
It's an eye test.」
(Audience laughing out loud)
<日本語訳>
ビル・ゲイツ
「インターネットについてはどう思いますか? それについて何か知っていますか?」
司会者
「インターネットだって? それはいったい何なの?」
ビル・ゲイツ
「人々が情報を公開する場所だよ 誰もが自分のホームページを持つことができるんだよ それに企業は最新の情報を公開できるんだよ 何が起こっているか分かるんだよ! すごいと思わないかい? 人々に電子メールを送ることだってできるんだよ!」
司会者
「ちょっと待って 完全に理解していないことを批判するのは簡単だし それが私の立場なんだ 分かってくれよ」
ビル・ゲイツ
「どうぞ」
司会者
「数か月前に インターネットかコンピューターで 野球の試合を放送したりそれを聞けるという大きな画期的な発表があったのを覚えているよ そしてその時 私はこう思ったんだ ラジオがベルを鳴らすの?ってね」
(聴衆大爆笑)
ビル・ゲイツ
「うーん ちょっと違いますね 大きな違いではありませんが インターネットを通じて 野球の試合を好きなように見たり聞いたり出来るんです 場所や時間を選ばずにね」
司会者
「ああ なるほど つまりそれはどこかのメモリに保存されているのですね? ちなみにテープレコーダーに心当たりは?」
(聴衆大爆笑)
ビル・ゲイツ
「そうですね」
司会者
「ちょっと分からないんです もうちょっと教えて下さい 理解するのに一体何が足りないんだろう? 何が必要ですか?」
ビル・ゲイツ
「さて...」
司会者
「現在 私はモータースポーツに特化したイギリスの雑誌を2冊購読しています それに30分に一度 そこへ電話してるんです 最新の情報を得る為にね あなたが言うコンピューターってのを使えば その方法よりも多くの情報を得られるということですか?」
ビル・ゲイツ
「ええ そうですね それに あなたと同じ様に変わった趣味を持つ人を見つけることも出来るんですよ」
司会者
「インターネット上の一匹狼のチャットルーム? インターネット上の困った一匹狼のチャットルームを作ってくれるんですか? カーソルを動かし 画面を選択する… なんか視力検査みたいですね」
(聴衆大爆笑)