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私には自信を持って言えるウリなんてないと思っていました。
こんにちは。鈴木貴之です。
![](https://assets.st-note.com/img/1645072670644-oTWzLSAvUe.jpg)
今日はバレエ教室の先生からのご感想を紹介させていただきます。
私は複数のスタジオでバレエ講師をしています。少子化、地域のスタジオの増加など、様々の理由で生徒さんの集客が難しく感じることが近年では多くなりました。
生徒数の減少はスタジオの収入の減少に繋がり、集客の為に割ける費用もほとんどない、という負のスパイラルの中、鈴木先生のプログラムに出会いました。
先生のプログラムに申し込む前に先生のお教室のブログも拝見し、『こんな風に自信を持ってスクールが出来る人は、きっととても有能で限られた人だけなのだろう』と思いました。
一番最初に鈴木先生に出された課題は私にとってはとても難しいものでした。
『なぜ生徒さんは他の先生ではなく、あなたから学ばなければならないのか?』
『あなたから学ぶことでどのようなメリットがあるのか』
私は20年近くバレエの仕事に携わっています。でも、プロのダンサーとして舞台に立った経験はなく、自分が子供の頃から習っていたスクールの助手の助手、というような立場から、少しずつ仕事を学び今日に至ります。
バレエの世界は実力が全て。
ダンサー歴も、コンクール等の受賞歴もない私は、バレエ講師として『売り』に出来るものはなにもない。
だから最初は『私から学ばなければならない理由はない』と思いました。そして、その理由を見つけられないのであれば、このまま仕事を続けることは出来ない、とも思いました。
でも一方で私のクラスを受講してくれている生徒さんもいる。
そこで考えを改めました。私が今教えている生徒さんに、私はどうなってほしいのだろう?どうなって欲しくて、教えているのだろう?そこに導くために自分が心がけていることは何だろう?
20年近くたって、初めてこの問題を正面から考えました。
その答えを導き出せたこと、そして、それを『私の売りに出来る』と確信できたことが今回のプログラムで私が得た一番の収穫です。
もし私が生徒だったら、『先生』であることに迷いのある先生は選ばないだろう…。冷静になれば当たり前のことですが、鈴木先生のプログラムを始めるまでは、私は自信の無い先生でした。私が生徒だったら選ばないような。
何か特別な資格を取ったり、急にスキルアップした訳でもなく、ただ、自分の今の姿をキチンと見直すこと、そして、『こうありたい』ということを公言してしまえば、そこに繋がる道は自ずと見えてくる。
『ブログ記事』として重要な内容だから…、というご指示で考え始めたことでしたが、私にとってはそれ以上に大きな意味を持つものになりました。
ブログそのものも複数管理しており、鈴木先生のプログラムでご指導頂いたのはそのうちの1つですが、他のブログの読者の方から体験レッスンのお申し込みを頂いたり、もちろん、実際にもとても役立っています!
ここで学んだノウハウを今後もキチンと生かして、私らしくこの仕事を続けていけたら…、と思っています!
鈴木先生、ありがとうございました!!!
自分に自信がない。
そういう場合でも、今すでに生徒さんがいるのであれば、その人たちから選ばれている理由があります。他の先生を選ぶ自由があったにも関わらず、あなたを選んでいるのですから・・・
だから、そこを見つけていけば良いのです。
必ず、何かがあります。
あなたはそれを見つければいいだけです。
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2022年2月21日9時発行のメルマガのチラ見
私は普段週に一回は1万歩を歩くようにしているのですが、私が住んでいる市内のとある場所を歩いていたら、のぼりを見つけたのです。
「営業中」
「おいしい総菜」
「からあげ」
と3本ののぼりが立っていました。
しかし、そこにあるのは一軒家だけ。
そこで何かを販売しているような雰囲気はあるのですが、どこからどう入っていいか分かりません。
よく目を凝らしてみると、とあるドアの前に「営業中」という札が掛かっていました。
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もしこのお店から「売上アップ」のコンサルティングを頼まれたら、あなたはどう答えるでしょうか?
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おそらく、色々なアイデアが出てくると思います・・・
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