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計算ドリル ラメ入りの紅茶

たまに計算ドリルをしています。小学五年生の問題。子どもが宿題をしていて、私もやってみようかなと思ったのです。

①3.84÷1.6
筆算をするのですが、やり方を忘れていて、教えてもらいました。まず、割る数と割られる数の小数点を一個ずつずらすのだと言われ、あ、そういえばそんなことしたなと思い出しました。

計算は、これからはAIさんがするので、子どもは、計算もしますが、じゃあどうしてそうするの?という問題にも、答えられないといけないようです。どうしてだろう。

私は一時期、勉強オタクだった時があり、勉強の成績で良し悪しを決めてくれるなんて、ありがたいなと思っていました。
それでも、頭がいいわけではないし、当たり前上には上がいるということに躓いて、ついでのように、いろいろと躓いたのでしょう。

ドリル、割りきれる計算は、もちろん爽快感があるのですが、余りのある計算も、なかなか気分がいいです。余ったって、それが答えだなんだからと、ほったらかしで、投げ出す感じに惹かれるのかも。

※写真は赤鉛筆と青鉛筆です。今までは、一本で二色の鉛筆を持って行っていたのに、近ごろ別々が良いらしい。

特につながりはないのですが、好きな曲

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