令和5年度 午後選択No.4解説 ビー・サポート 2024年10月4日 15:01 ¥300 令和5年度測量士試験 午後の問題で選択No.4に出題された問題を解説したPDF資料です。以下のサンプルは問B1~B5の解説でその下の有料エリアで選択No.4全問題解説がダウンロードできます。ここでは地理院タイル及び平面直角座標系に関する問いが出題されています。日本の平面直角座標系では19の座標系が定められています。平面上と楕円体面上の距離で縮尺係数が決まります。19の座標原点の緯度経度値が定められています。地理院タイルはそのズームによってタイル座標が定められております。地図投影法は多種多様ですが正積図法であるモルワイデ図法やサンソン図法は地図上の面積を正しく表現できます。尚この図は地理院地図を使用して表現してます。平面直角座標系の原点はGRS80楕円体面上にあり円筒図法により投影されていますから、緯度が高い程経度差が大きくなります。地理院タイルはサーバーへの負荷を小さく、データの表示が速くなるよう工夫されています。 ダウンロード copy ここから先は 0字 / 1ファイル ¥ 300 購入手続きへ ログイン #国家試験 #測量 #測量士補 #測量士 #測量士試験 #測量士受験 #測量士問題 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート