【WS】宝扉ヘブバン
ご無沙汰しております。蒼流と申します。
8月に発売されたのは以下の通り。
・ブースターパック ヘブンバーンズレッド Vol.2
・プレミアムブースター / STAR WARS Vol.2
・ブースターパック / MARVEL Vol.2
ということで、既存タイトルへの追加のみでした。
予定通りヘブバンの追加カードで色々試しておりましたので、どういったプールになったのかを振り返りつつ、とりあえず既存カードの強化に着目したデッキを記事にしてみようと思います。
※互換名や俗語が出てくることがあるので、それらがわかる人だと読みやすい内容です。
プールについて
ヘブンバーンズレッドは2つめのブースターとなり、今回で115種が追加され、240種程度になりました。
元々レベル0やサーチ、回収系カードはそこそこ良いものが揃っていたものの、それ以外に特筆するべきところがなかったですが、今回の追加で全体的に底上げがされています。
ストック干渉
所謂魔石互換と呼ばれるストックへの干渉効果を持つ「シークレットサービス・サイレンス 東城 つかさ」が追加され、ストック山積みに対してある程度の抵抗ができるようになりました。
色無視がついており、赤が入っていないデッキにも組み込めるので使いやすいですが、終盤に使うことが多い都合上、ソウル1なのが気になるかもしれないですね。
逆圧縮
所謂逆圧縮効果を持つ「シークレットサービス・デモリッシュ 朝倉 可憐」が追加されました。
既存でも「レイジング・ビースト ビャッコ」がありましたが、赤か青のどちらか都合の良い色から選べるようになったので採用しやすくなりましたね。
大活躍
既存カードの「ドロレスの魅惑 菅原 千恵」の大活躍がプール内で1つのポイントになっていましたが、パワーラインを伸ばせる「秘めたる努力 松岡 チロル」「リラックスサイン ビャッコ」の追加でさりげなく強化されました。
とはいえバウンスなどの盤面除去に対しては無力なので過信は禁物です。
サーチ
既存でも、所謂オカ研互換に相当する「勝利への鍵 大島 五十鈴」「Impact Stream 逢川 めぐみ」やアタック時2枚サーチ持ちの「蒼きノクターン 柊木 梢」と優秀なカードが揃っていましたが、
新規で「豊楽ノ神秘 桐生 美也」「真夏のジャンダルム 白河 ユイナ」「亡国の純心 菅原 千恵」が追加され、CIP/PIG時やコスト面、色の観点からも豊富な選択肢から選ぶことが可能に。
回収
回収要員も、所謂ドキテマ互換にあたる「終末ロリータ白書 菅原 千恵」や、収録中互換効果と色無視に加えてリソースにつながる可能性を持つ「お気楽カラフル 石井 色葉」、パンプ効果を持つ回収集中の「Wild Rose 柳 美音」と優秀でしたが、
CIP/PIGで回収効果を使える「湯上がり夢現郷 大島 五十鈴」、ドキテマ互換効果に加えてソウルパンプ持ちの「摩天楼のダークヒーロー キャロル・リーパー」、中学生互換に回収集中持ちの「トドケ・Miracle 蒼井 えりか」が追加され、選択肢が豊富に。
ストック増加
アタック以外でストックを稼ぐ手段はかなり少なく、汎用的に使えそうなのは既存の「剣の冷徹 夏目 祈」くらいで、新規も「破られたアンニュイ 大島 四ツ葉」がギリギリ採用候補になるかどうかといったレベル。
レベル0アタッカー
既存のレベル0アタッカーは選択肢が少なく、パワー3500で中央移動持ちの「嗟歎のスリーパー 東城 つかさ」が筆頭候補、次点でパワー3500を出しつつ、レベル1のカードに繋げやすい「星の海、たゆたうフォーチュンテラー 桜庭 星羅」、アタック数稼ぎに中学生互換効果を持つ「残光 水瀬 すもも」が使われるような形でした。
新規で所謂霞互換効果とリバース時3ルックを併せ持つ「無上の終局 二階堂 三郷」が追加された他、前述した「真夏のジャンダルム 白河 ユイナ」はパワーも出るサーチャーなので運用しやすく、「トドケ・Miracle 蒼井 えりか」もアタック数稼ぎに使いやすいため、後攻時のバリューがかなり向上しました。
リソース系CXコンボ
既存ではスタンバイ対応の「エボリューションな感受性 丸山 奏多」が頭1つ抜けており、スタンバイ以外だと同じくルック系の効果を持つ「Ebon Knight 山脇・ボン・イヴァール」「Ally 白河 ユイナ」が候補に挙がる程度でした。
新規でレベル1には使いやすい回収効果を持つ「撃砕の無彩色 石井 色葉」、不確定ながらも最大+2アドできる「滅私奉公のトラスト 柳 美音」、ストブ対応のため少し多めにリソース確保を狙える「碧いカーヴァンクル アイリーン・レドメイン」あたりは選択肢としてアリ。
ただし、いずれもパワーラインに問題を抱えている点に注意が必要です。
レベル2には早出しも可能で4ルックとツインドライブ持ちの「薫衣香る夢見鳥 夏目 祈」、レベル3にはこちらも「グルーヴィーなロール 大島 六宇亜」から早出しができ、+2アドできる「ピンチで最高 大島 六宇亜」が追加されており、レベル2以降のリソース確保能力が格段に上がりました。
早出しヒール
既存の「気合一閃エンジェルセイラー 國見 タマ」が非常に強力ですが、早出し条件が控え室のCX2枚以下の場合と少々扱いづらかったため、状況を選ばずに使えるような新規を期待していましたが、残念ながら今回はもらえませんでした。
とはいえ「ブラッド・レリーフ マリア・デ・アンジェリス」が追加されており、一応選択肢は増えたかなというところです。
リーサル系CXコンボ
既存はかなり不安定なものしかなく、相手の面を開けられれば強力な「此に期するは豊穣の御霊 蔵 里見」、発動は不確定だがコスパは良い「夜空のShining Star 豊後 弥生」、効果は強力なもののリソースを用意するのが難しい「黎明のエモーショナル・ソウル 茅森 月歌」が候補でした。
新規でスタンバイ対応の「トワイライト・グロース 逢川 めぐみ」、ゲート対応の「逆境に咲く華 シャルロッタ・スコポフスカヤ」「キララ・究極のアイドル 蒼井 えりか」が追加されました。いずれもリソースの要求値が高いものの、複数回のバーンが発生させられるカードです。
さらに、「黎明のエモーショナル・ソウル 茅森 月歌」と同じ対応CXでリソースを稼げる「ナイトクルーズ・アテンダント 和泉 ユキ」も追加されており、既存の「終いのSpitfire 和泉 ユキ」と併せて、ネックになっていたリソース問題を緩和できるため、こちらもフィニッシャーとして悪くない選択肢になっています。
構築検討
フィニッシャーの選定
「トワイライト・グロース 逢川 めぐみ」はスタンバイ対応のため、リソースも誤魔化しやすく、最低限CXコンボのみでもノーコストでバーンを狙えるので、上記フィニッシャーの中でも最も強力だと考えていますが、スタンバイの強みを活かせるカードがプール内に乏しく、調整が難しいのでしばらく色々試すことにして後回し。
「逆境に咲く華 シャルロッタ・スコポフスカヤ」と「キララ・究極のアイドル 蒼井 えりか」については、発生するバーンの値が不安定で、要求リソースの多さもありピーキーなデッキになりがち。
というわけで今回は強化された「黎明のエモーショナル・ソウル 茅森 月歌」を主軸としてデッキを作成します。
相方となるCXコンボの選定
前述の通り、「ナイトクルーズ・アテンダント 和泉 ユキ」や「終いのSpitfire 和泉 ユキ」で後列が圧迫されるものの、CXコンボでレベル0からレベル3までリソース増加を狙えるため、相方のCXコンボについては自由度が高いです。
「撃砕の無彩色 石井 色葉」「薫衣香る夢見鳥 夏目 祈」「ピンチで最高 大島 六宇亜」が候補として良い感じですが、「グルーヴィーなロール 大島 六宇亜」で不足しがちなヒールや耐久効果を評価して、「ピンチで最高 大島 六宇亜」を相方に決定。
デッキレシピ
採用カード説明
レベル0:17枚
グルーヴィーなロール 大島 六宇亜:4枚
自分のレベルが2以上なら、1ストックと手札1枚に加えて自身を山下送りにすることをコストとして、手札の「ピンチで最高 大島 六宇亜」を呼び出す起動効果と、1ストックと自身を含めた自キャラ2体レストで1点ヒールができる起動効果を持っています。
いずれの効果もコストが重めなので多用は禁物。
「ピンチで最高 大島 六宇亜」の早出しをしやすくするため4枚。
無上の終局 二階堂 三郷:4枚
実質無条件で自身のパワーを+1000する永続効果と、対面がリバースした時に他の自キャラをレストして後列の空き枠に動かす自動効果、自身のリバース時に自分の山上を3枚まで公開することで、キャラを1枚手札に加えて1枚ディスカードできる自動効果を持っています。
所謂霞互換にあたるカードで、主にレベル0での多面アタックを補助する役目ですが、自身リバース時の効果で後続を探しに行ける器用なカードです。
反面パワーは少し低めなのは注意。
レベル0の時は先攻でも後攻でも強いので4枚採用。
Plain or Wild 逢川 めぐみ:1枚
CIPで1ストックと手札のCX1枚をコストにCXを回収する自動効果を持っています。
他に何の効果もついてないのが悲しいですが、追加でもらえた方も使いづらいので実質選択肢なし。
CX入れ替えが欲しい時もあるので1枚採用。
ナイトクルーズ・アテンダント 和泉 ユキ:4枚
加速使用時に自分の山上2枚を操作できる自動効果と、対応CXが置かれた時、他の自キャラが2枚以上なら自キャラ1枚へ「対面リバース時にキャラを1枚回収できる」自動効果を与えるCXコンボを持っています。
リバース要求ではあるものの、ゲームを通してリソース獲得を狙えるので、使い勝手は悪くありません。
複数面でCXコンボを使えると強いので4枚採用。
Attack or March 和泉 ユキ:4枚
CIPで自分の他キャラがいるなら、手札のキャラ1枚をコストに加速持ちを1枚サーチできる自動効果と、アタック時に自キャラ1体のパワーを+1500できる自動効果を持っています。
エンジンとなる「Impact Stream 逢川 めぐみ」、助太刀の「紅蓮月華のKillrazor 朝倉 可憐」、フィニッシャーの「黎明のエモーショナル・ソウル 茅森 月歌」にストック消費なしでアクセスできます。
パワーパンプも使いやすく腐りづらいため4枚の採用。
レベル1:12枚
終いのSpitfire 和泉 ユキ:2枚
レベル×500応援の永続効果と、加速使用時に手札1枚をコストに1点ヒールできる自動効果、対応CXが置かれた時、他の自キャラが2枚以上なら自分の山上を2枚まで見てレベル1以下のキャラを手札に加えられるCXコンボを持っています。
パワーラインの底上げ、ゲーム後半での加速補助、CXコンボによるリソース確保と役割の多いカードです。
被りは弱いですが、1枚は盤面に出しておきたいので2枚の採用。
剣の冷徹 夏目 祈:3枚
自分のCXが置かれた時に自身のパワーを+1500する自動効果と、対面リバース時に自分の山上から1枚をストックにできる自動効果を持っています。
応援とCX込みで7500までを踏みにいきつつ、ストック増加を狙っていきます。
枠の都合で3枚。
セラフ部隊の総指揮者 手塚 咲:3枚
CX使用時に1ストックをコストとして自分の山上から4枚までを見てキャラを1枚手札に加えられる自動効果と、自分の他キャラがフロントアタックされた時に1ストックと自身をコストにそのキャラを手札に戻せる自動効果を持っています。
所謂天城互換と中学生互換を併せ持つカードで、CX使用時と被フロントアタック時の2タイミングで手札リソースを増やせます。
「剣の冷徹 夏目 祈」と枠を取り合って3枚の採用。
Impact Stream 逢川 めぐみ:4枚
自分の他キャラが2枚以上なら自身のパワーが+2000される永続効果と、CIPで1ストックを控えのキャラ1枚をクロックの1番下に置くことをコストとして、山札からキャラを1枚サーチする加速を持っています。
サーチ効果が加速であることにより副次的な恩恵が多数あり、このデッキにおいてはエンジンとして申し分ないカードになっています。
レベル1も以降繰り返し使うことがあるので4枚の採用。
レベル2:4枚
ネガティブエース 伊達 朱里:1枚
1ストックと手札の自身をコストに3000助太刀を行う起動効果と、助太刀使用時に自分のバトルキャラへ「対面リバース時にそのキャラを思い出にする」自動効果を与える強制効果を持っています。
ある程度のパワーラインで面を作るため、相手の他4面条件や再スタンド系効果に対する牽制としても使えることを考慮して1枚採用。
紅蓮月華のKillrazor 朝倉 可憐:1枚
1ストックと手札の自身をコストに2000助太刀を行う起動効果と、助太刀使用時に1ストックと自分の山上から1枚をクロック、さらに自キャラ1枚をコストとして、相手の早出しキャラ1枚を控え室送りにした上で自分のバトルキャラのパワーを+1000する加速を持っています。
早出しキャラ多面に対する牽制として1枚の採用。
木漏れ日の庭 丸山 奏多:2枚
他の自キャラが2枚以上なら自身のパワーを+8000する永続効果と、CIPで他の自キャラが2枚以上なら2枚引き、2枚ディスカードできる自動効果、同タイミングで他の自キャラが4枚以上なら控え室のキャラを1枚ストックにできる自動効果を持っています。
実質ノーコストで2ドロー2ディスカードができ、CXの引き込みを狙いつつ、自身のパワーも10000と高い優秀なカードです。
レベル2、3帯で1回は使うパターンが多いので2枚の採用。
レベル3:9枚
ピンチで最高 大島 六宇亜:4枚
対応CXが置かれた時、前列に自身がいて他の自キャラが4枚以上なら控え室のキャラを2枚まで選んで手札かストックにできるCXコンボと、相手のターン中に自分の受けたダメージがキャンセルされなかった時に自身が前列にいるなら、自分の山上1枚を見て山上か控え室に置ける自動効果を持っています。
早出し時は相当リソースが持っていかれた上での登場になるので、2ターン連続でのCXコンボができないと少々厳しいですが、対応がトレジャーかつ、相手ターン中の3アタック目にキャンセルしなかった場合にもCXを引き込みやすいので、盤面に残ればかなり強い。
「終いのSpitfire 和泉 ユキ」のレベル応援でパワー12000で助太刀も構えやすいのである程度は受けられますが、踏まれそうな相手の場合は早出ししないのも手です。
レベル2以降のリソース確保手段として4枚採用。
黎明のエモーショナル・ソウル 茅森 月歌:4枚
CIPで1点ヒールできる自動効果と、アタック時に対応CXがあり、自分のクロックが5枚以下なら2ストックと手札2枚と自分の山上1クロックをコストとすることで、自身のパワーを+2000し、1点と2点を好きな順番で与えるCXコンボの加速を持っています。
コストが重い上に自分のクロックを増やしてしまうので、使う場合に返しのターンを見込めないのが難点ですが、バーンが2回飛ぶのでリーサルとしては悪くありません。
パワー上昇も以前はあまり意味がなかったですが、「ナイトクルーズ・アテンダント 和泉 ユキ」で付与した回収効果に繋げやすくなるので、2体目以降の手札コスト供給に貢献できるようになりました。
基本的には2面で使用することになりますが、調子が良ければ3面も狙えるレベルに。
フィニッシャーとして4枚採用。
夏椿、けうらなる夜光星 和泉 ユキ:1枚
CIPで他自キャラが4枚以上なら山上から1枚をストックにできる自動効果と、同タイミングで山上1枚を公開し、キャラかイベントなら相手に1点バーンを与える自動効果を持っています。
非CXコンボのリーサル要員で、「黎明のエモーショナル・ソウル 茅森」2面とこのカードでフィニッシュを狙いに行くことが多いです。
2枚入れたい気持ちもあるのですが、枠の都合で1枚。
クライマックス:8枚
大島屋物語:4枚
トレジャーアイコン。
「ピンチで最高 大島 六宇亜」のCXコンボで使用するため4枚採用。
第31A部隊:4枚
カムバックアイコン。
「黎明のエモーショナル・ソウル 茅森 月歌」「終いのSpitfire 和泉 ユキ」「ナイトクルーズ・アテンダント 和泉 ユキ」のCXコンボで使用するため4枚採用。
デッキの回し方
レベル置き場の色発生順は赤→緑が基本。
マリガン
レベル0と「第31A部隊」は残します。
レベル0
「無上の終局 二階堂 三郷」で「ナイトクルーズ・アテンダント 和泉 ユキ」を後列に戻してリソースを温存しつつ、アタック数を稼いでいきます。「Attack or March 和泉 ユキ」で「Impact Stream 逢川 めぐみ」を手札に加えつつ、パワーパンプで相手のキャラを踏んでいきましょう。
レベル1
後列に「終いのSpitfire 和泉 ユキ」「ナイトクルーズ・アテンダント 和泉 ユキ」、前列に「剣の冷徹 夏目 祈」を配置できるように、足りないキャラを「Impact Stream 逢川 めぐみ」でサーチし、CXコンボを狙っていきます。
「ナイトクルーズ・アテンダント 和泉 ユキ」の山上操作で、「終いのSpitfire 和泉 ユキ」のCXコンボが不発するか確認できるので、場合によっては「セラフ部隊の総指揮者 手塚 咲」を前列に配置したり、「ナイトクルーズ・アテンダント 和泉 ユキ」を後列に2枚配置したりと柔軟に対応していきます。
レベル2
「ピンチで最高 大島 六宇亜」を2面展開し、CXコンボを狙っていきます。
ここでも足りないパーツがあれば「Impact Stream 逢川 めぐみ」でサーチしつつ、「ナイトクルーズ・アテンダント 和泉 ユキ」の山上操作で「ピンチで最高 大島 六宇亜」の回収対象を助太刀やリーサル要員、はたまたCX引き込みを補助できる「木漏れ日の庭 丸山 奏多」にするかなどの選択を補助できます。
1ターン目は手札補充、2ターン目以降はストックも補充していき、リーサルに備えます。
レベル3
「黎明のエモーショナル・ソウル 茅森 月歌」のCXコンボを複数面狙います。
2面+「夏椿、けうらなる夜光星 和泉 ユキ」の場合は7ストックスタートで良いので、安定して使用できるはずです。
3面は10ストックスタートになるので相当ハードルが高いですが、調子が良ければいけないこともないですね。
終わりに
というわけで、トレジャーカムバック構成のヘブバンデッキでした。
面取り特化系に対してクソキツいのは相変わらずですが、道中が結構強くなったので、「黎明のエモーショナル・ソウル 茅森 月歌」2面でも全然良い感じです。
「トワイライト・グロース 逢川 めぐみ」や「薫衣香る夢見鳥 夏目 祈」を使ったデッキも鋭意研究中ですので、次月以降にでもまとめられればなーとは思っています。
以上、ここまで読んでいだだきありがとうごさいました。