日記(22/3/25)【犯罪の嫌さと重さは一致しない。】
・大事なことだからもう一度言うぞ、「重さー⇦重ちーっぽくない?」
・ぽくない?ああ、そう……。お前はクビだ。
・よかったのコーナー(今日よかった何かのURLを貼るコーナー)
・これ定期的に出てくるよな。例えば、強姦や痴漢が漫画に出てくると「教育に悪い!!」と言われるが殺人とかにはあんまり言われない。
・ある一線を越えるとフィクションすぎてなんも言われないのかと思ってたけど、カッコよさは重要なファクターかも。カッコいい痴漢って思い浮かばないしな。
・心象的に嫌悪が薄い犯罪(良い悪いは別として)はあると思う。悪いことなんだけどね。
・センスのいいバンドのドラムが大麻で逮捕されたとかだとそんなに嫌悪はない。なんでだろ。ポールマッカートニーのおかげかな。
・ポールマッカートニーは羽田で大麻の現行犯逮捕された後、「フローズンジャップ」って曲を作ってたけど、これがクールジャパンの走りってワケ(大嘘)
・あと現代美術の天才が人を殺して作品の一部にした、とかはカッコいいかもな。吉良吉影みたいで。
・現実世界の俳優とかが犯罪を犯して(これって頭痛が痛いみたいな言葉ですか?)作品が公開中止になったりしたときの反応も犯罪の内容によって変わったりするのだろうか。
・例えば、暴行とかだと「A.作品と俳優は切り離すべき。公開してほしい。」というツイートが支持されるが、強姦だと「B.絶対に公開してはダメだ」というツイートが支持されたりとか。
・どこから世論がAとBに傾くのか気になるな。予想するか。
・違法薬物「A70% B 30%」 まだまだAが多いな……
・暴行罪「A 60% B 40%」 おっとそろそろか?
・都内の全幼稚園児を誘拐し、巨大なミートボールに加工した「A 100% B 0%」 ああ……やっぱりみんな子供や動物が絡むと厳しいな。
・漫画のコメントでも、今までめちゃくちゃ人が死んでるのに犬が死ぬと「犬だけはやめて」と言われることがある。
・そういえば「動物の死ぬシーンがある映画」や「狭いところに閉じ込められる映画」みたいな特定の層がとても嫌がる描写のある映画をあらかじめ検索できるサイトがあるらしい。
・本当か?怪しいな。ちなみに僕はどんなグロよりも爪で引っかかれるのがダメです。あとは怒鳴ってるキムタク。
・すげえブスで木村拓哉って名前してたらすごくおもしろいけど、ちょっとイケメンで木村拓哉って名前だったら本当に苦しいだろうなと思いました。
・これは今日、友人に刃牙展のお土産でもらった克己の腕が印刷された焼きかまです。どうだいピクル…………俺は美味いかい?
・おいしかったです。