日記【2024/3/27】デッドデッドデーモンズデデデデデストラクションとケバブランチ
・デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(デデデデ)見てきました‼️
・サブカルだーーーーー!(紅じゃなくってサブカルだった時のX JAPAN)
・デデデデ〜〜サイコーーー(最後列に着ぐるみのイソベやんがいる集合写真みたいな構図(テープとか飛ぶ))
・浅野いにお氏の漫画原作で、声優にあのちゃんや幾田りらなんかがいました。あのちゃんが主役で声優やるんだってと知り合いに言ったら異様に食いついてくれたので一緒に見に行った。
・よかった〜
・浅野いにおは当然ながら中高らへんでハマって、プンプンと他の短編、うみべのなんかは読んだんだけど、デデデデだけはノーマークだった。
・というのも、僕が「まだ浅野いにおの段階ね笑」という感じでサブカルオタクを見下す寒いサブカルオタクにジョブチェンジしてしまったからです(今は好きです。)
・いや〜、デデデデよかった。まだ前章だけど。
・あのちゃんも幾田りらさんも声優うまかった。
・シナリオはサザエさん時空とかドラえもんを意識している感じ。
・ドラえもん的な存在がやってきたとき、ほんとに秘密道具をいたずらやガキ大将への報復で終わりにできるか?とか、ウメボシ殿下を射殺しないかとか。
・ああいう明るいときの藤子F不二雄を意識して、その日常の崩壊をやっている印象。
・とはいえ、この日常の崩壊は現実的なリアリティを狙っているわけではなく、日常系アニメの日常なのでシンゴジラを期待していったり、シンドローム(SF小説)を期待するべきじゃないと思った。
・触れ込みからして現実的なリアリティをやるのかと思ってたら全然そんなことはなかったので一瞬チューニング合わせが入った。
・シンドローム、かなり面白いのでいいですよ
・お昼はケバブランチでした。まぁまぁの値段で量が多い。
・
【追記】
デデデデ、どこまでキャラがアニメ的なふざけをしていられるのかという耐久試験だったのかもしれない。