【SPECIAL INTERVIEW】吾妻光良が語る「わたしとシカゴ・ブルース」
本誌No.168では、日本のブルース・ファンに愛されてきた「シカゴ・ブルース」を大特集しています。マディ・ウォーターズやジミー・リードらシカゴ・ブルースを代表するブルースマンとその代表作や、日本国内で独自に組まれたLPを中心に100枚以上のアルバムを紹介。さらに日本のファンの間でとりわけ高く評価されているジミー・ロジャーズ、ロバート・ロックウッド・ジュニア、エディ・テイラー、ジ・エイシズを大きく紹介するなど、「シカゴ・ブルース」の入門書・保存版として最適な1冊です。
今回は