第7回写真展「fakeworld :skyfish」は僕にとって特別なモチーフなのです
いよいよ始まりました✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
第7回写真展「fakeworld : skyfish」٩( ᐛ )و٩( ᐛ )و
今回の写真展は結構、気合いを入れて準備、というか、挑戦をしているし、個人的にも長年、モヤモヤと想像していたものを形として出すことができたので結構、感慨深いのです(*'д'*)
その感慨は、図鑑(いつも出している写真集が、今回は“図鑑”というスタイルになっています)の謝辞に込められていたりします|д・)
その謝辞をこちらでも公開''o(゚д゚o)
もちろん、画像を拡大しないと見えないでしょうが|ω・`*)
この部分
「海」と「空」の境界を青や黒、赤という「色」を共通項として超えてしまった種、というのが僕がイメージしているskyfishというモチーフなのですが、これは僕にとっては「断絶されているように見える世界をつなぐ
モチーフ」でもあり「不可能を可能とするモチーフ」でもあります。
僕にとって「空を泳ぐ魚」(同じタイトルの曲を作曲したこともあるのです)というモチーフは世界を繋いで、不可能を可能とする、しかも、進化の途中にいる、というもう、可能性の塊のモチーフなのですΣ(゚Д゚;)
それをまとめることが出来た今回の写真展、みてもらえると嬉しいです(*´艸`*)
ここから先は
891字
/
7画像
¥ 350
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?