【PHOTO日記:長野のある日2】
さて、今回も長野のある日、というか、個人的な長野ツアーと言っても過言ではない日々をPHOTO日記にて٩( ᐛ )و
今回で一旦、PHOTO日記長野シリーズは終わり|д・)
でも、写真もだいぶ撮っていて、他にも沢山あるので、機会がある時にでももう少し出していくかもしれません(*'д'*)
ま、Instagramにもアップしてるから、足したら結構満遍なく色々な場所が出てくるのですが。。。|ω・`*)
元々、僕は長野での演奏の機会を頂くことが多くて、それこそ20年前から必ず毎年、多い時では1シーズンに一回くらいは演奏に行ったり、スノボに行ったり、人生でも訪れている回数の多い場所なのです(*'д'*)
それで、今回もご縁が繋がっているのですが、実は、僕が使っている「玄季」と名付けている25絃、これが、長野で演奏できたことが結構、個人的には嬉しかったのです(p_q、)(和楽器バンドツアーでも演奏してるけど、なんか、個人としてきていて、昔と同じスタイルで生音で演奏できた、ということにね)
和楽器バンドが始まるかどうかの頃、長野のリンゴ農家さんの集まりで演奏させてもらったことがあったのです。その頃には、まだ「玄季」は手元になくて「海月」と名付けた別の楽器で演奏してました。この「海月」というのは、元々は別の人の楽器で譲ってもらったものだったで、自分で25絃を買いたいなぁ、なんて思っていたのです。
その時に演奏させてもらったリンゴ農家の方々が暖かくて、しかも、イベントの規模と雰囲気からは想像もできないくらいしっかりとギャラを支払ってくれて、その時に本腰を据えて演奏活動に専念するために、この頂いたお金を頭金として新しい楽器を購入しよう、として僕のところに来たのが「玄季」なのです٩( ᐛ )و
だから、個人的には里帰り。長野の方々に「玄季」の音を聞かせることが出来たのはとても嬉しいのです(*´꒳`*)
これを、小学校で準備しているときに唐突に思い出してΣ(゚Д゚;)どこかで話そうと思っていたけど、長野ではなかなかタイミングが掴めなくてnoteにポツポツと残しているのでした|д・)
そして、今回も実家がリンゴ農家という方がリンゴジュースの差入れをしてくれて、勝手に「玄季」のお祝いをしてもらった気分になっていたのでした|ω・`*)
では、写真を交えつつ、そんな僕と「玄季」と「彩瑞(13絃の名前|д・)コロナ中に購入。これも初めて買った新品の13絃 )」と長野の日々っ✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?