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はじめまして。あの子のB面です。

「エッセイ書けるよ」
気の合う友人のこの言葉をきっかけに、文章を書いてみたくなりました。
誰かの心に余裕がつくれたらいいなと思って、こっそりこっそり書いていきます。

自己紹介

・20代社会人
・メディア系企業勤務
・お洒落とお酒が好き

…そして、いつもちょっとだけ生き辛い。

何を書いていく?

そんな日々感じた生き辛さを書きます。
特に、人から見える自分と、自分が思う自分のギャップについて書きます。

何でも持ってる?全部大丈夫?…そう見えるだけ。
社会に合わせるのが一人前に上手くなっているだけ。

そんなこと言っちゃいけないのも分かってて、ニコニコしてきました。

あー大変大変!そう言える場所があったらいいな!そんなノリです。

このnoteを読んだ人が、
「楽しそうなあの子も、実は辛さを抱えているのかも」
と優しくなれたら。
「こう感じているのは、私一人じゃなかったんだ」
とほっと一息つけたら。

そう思って、書きます。

正直不安です。

書けるよ!とは言われたものの、その言葉が一番信じられないです。
読書は大好き。でも、読書量と文章力は全く比例しないと思っていて。
(なぜなら、読書が大嫌いな母は文章を書くのが上手だから)
拙い文章ですが、お付き合いいただけますと幸いです。

最後にいくつか、私を構成している大切な言葉たちを紹介して終わります。
ばいばーい!

はずれでも優しい答えが出せるように

back number「オールドファッション」

自分らしくて好きな人に好きって言えないなら、自分らしくなくても好きな人に好きって言いたい。そうやって続けていけば、それも僕らしくなっていくと思うし。

ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」

他人への否定的な視線は、時間差で必ず自分に返ってきて、人生の楽しみを奪う。

若林正恭「ナナメの夕暮れ」

信じた方を言えばいいのよ。本当のことなんて誰も分かんないの。だったら信じたい方を選ぶしかないでしょ?

ドラマ「野ブタ。をプロデュース」

きっとこの世の中では「何者でもない」人が好きなことをすると叩かれるんだ。服装ひとつにしてもそうだから、あたしは「何者か」になりたくて勉強する。

大石蘭「妄想娘、東大を目指す」

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