人生と仕事を楽しむなら絶対に仲間にしたいっ
そのキャラに思わずニヤけてしまうのはなぜ?
ANA-BAR第6回放送をお聴きいただきありがとうございました。お聴き逃しの方も、BSIDEのオフィシャルサイトにアーカイブがありますのでお楽しみくださいませ。今回のゲストの今田屋耕一郎さんとの出会いのキューピットは、第4回に登場いただきました「なかがわ柳通りクリニック」の中川健士先生。クリニックを開院する際、調剤薬局をどこにしようかと探していたところ、今田屋さんが代表の「第一調剤薬局」が素晴らしいとピンときたようです。クリニックのキックオフミーティングに僕も参加させてもらえることになり、初めて今田屋さんとお会いするのですが、僕もやっぱりピンときちゃいました。その理由をうまく言葉にできないのですが、長旅でも戦争でも、宝探しでもいいけど、今田屋さんみたいなキャラが絶対いる!と思いました。おおらかで、ユーモアがあって、どこか癒しキャラ。会ったその日に恋に落ちましたね。
地域コミュニティを新しいスタイルでつくりたい。
中川先生とマネージャーである奥様、今田屋さんとミーティングを重ねる中で、3人の、いや僕も含めた4人の中に2つのキーワードが出てきました。
「新しいことをしよう」と「地域コミュニティ」です。これまでの病院にはなかったもの、他の調剤薬局にはないサービスをカタチにする。その情報発信のスタイルを僕がプロデュースしていく、そんな感じです。これはあくまで僕の主観ですが、医療の世界も(そして広告の世界も)、まだまだ保守的な部分が多く残っています。それがコロナ禍の中、揺らいできていると捉えても過言ではないでしょう。だからこそこのチームのやりたいことや加速度はどんどん増していく気がします。
地域を元気にするために、第一調剤ができること。
先月から今田屋さんの第一調剤薬局のリブランドプロジェクトが本格化しています。ウェブサイトのリニューアルやアートイベント、オウンドメディアとしての情報発信など、今後、色々と面白いとがやれそうです。スタッフの皆さんとの会議もあるので、そこで「地域」と「健康」のニーズや課題をたくさん聞くことができるので刺激になります。僕が言うのもなんですが、今田屋さんとは長い付き合いになりそう予感。だって、お互いに話し始めたら、どれだけ時間があっても足りない気分になるから。今田屋さん、愛する娘さんが大人になるまで、パパ全力で頑張りましょ!
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