無理に信じなくていい。

みなさんは、
信じられる人が 何人周りにいますか？？

この人になら なんでも話せるなぁとか、

この人と話してると ついつい喋りすぎちゃう

的な人とかね？？
(ちなみに僕には2人います🙄)



じゃあ逆に、
裏切られた！！っっぁあ！！
ちくしょう！！！！
ってなったことどれくらいありますか？

僕は覚えてないです😇

そういう時って、
思わず誰かに愚痴ってしまったり、
そんな自分が嫌になったり、、、

みたいな事もあると思うんです。
きっとね、？


なんとなくその場の雰囲気とか、
まぁこいつなら大丈夫かなぁ
みたいな謎のテンションで話した内容が、

なんでお前が知ってんの

ってとこまで広まってたりね🙄



そこでふと、


どうして信じてしまったんだろう
そもそも信じるってなに？
何を根拠に信じてたの？

って思い始めまして、、、

そこから僕なりに哲学した内容がこの記事となっております🙆‍♂️

まず、『信じる』とは
『少なからず相手に期待している』
事をいうのだと僕は思います。

『期待』するから
『裏切られた』という気持ちになるのです。　

例えば友達と喋ってるとき、
その人が心の中で何を思っているのか
分かりますか？

『聞けばいいじゃん！』

って思ったでしょ？
ねぇ？？？_(:3」z)_

仮に
『今何考えてんの？』
って聞いたとして、
『ん、お腹減ったなーとか』
みたいな返事が返ってきますよね
(知らんけど)

その言葉が本当なのかどうかを確かめる術がないんです。
だからその言葉が本当なんだと『期待』をするんです。

あ、今
『こいつひねくれすぎだろ絶対友達いねぇわ』
って思ったよね別にいいけど🥺

そんな事どうでもよくて、笑

じゃあ信用するって何！？
誰も信用するなって事！？

ってなってくると思いますが、
一旦落ち着いて下さい🙃

最初に、
『信用』は『期待』だと
言いましたよね。

『期待』をするから『裏切られる』という考えに至るのだと。

だから僕は

信用とは
この人なら裏切られてもいいと
思える事

だと思うようにしました。

だいぶ信用のハードル上がりましたね。笑
でも、これでいいのです。

僕は
他人に期待して、
振り回されて、
自分が傷ついた事を他人のせいにして、
その人の悪口を誰かに言って、
っていうダサい人になりたくないので、

『この人に裏切られたら、
　自分に見る目がなかったんだな。
　しょうがない。』

って思える人だけ信用します。

そもそもの捉え方・考え方が少し変わるだけで
だいぶ気が楽になるんですよね。

そして、
他人に期待しすぎない

||
自分自身に期待せざるを得ない
という状況になると僕は思います。
他人に責任をなすり付ける事が
できないからです。

こうなったらもう最強です🙃

他人に振り回されるダサい生き方をやめて
自分自身を信じて生きていきましょう！

(自分自身に裏切られる事はないので😏)




最後まで読んでいただいてありがとうございました！！

何か意見などあればばちばち言ってください🙋‍♂️
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