風のふくまま気のむくまま
去年の暮れくらいから、ちょっとずつ料理をするようになった。大したものじゃないけども。
友達とのご飯で作ったタンドリーチキンに始まり、肉豆腐(すき焼きとの違いは具材?)、鶏の照り焼き、竜田揚げみたいな唐揚げ、シチュー、ミネストローネなど。
気軽にレシピを見られるネットって便利。その動画通りに作ればだいたいなんとなくできちゃう。調味料の量はだいたいでやってしまうこともあるけど。でも、基本に忠実にやれば美味しくなる。
朝ごはんでは、スープを作っている。春雨、わかめ、卵が基本でキムチを入れたり(トップ画)、豆板醤を入れたり(下の画像)とあまり見た目に変化ないけど。ごま油入れるといいアクセントになるなと思ったり。違うスープも作ってみよ。
チンジャオロースも作ってみた。調味料さえあればできるなって。筍はもう切ってあるやつ売ってたので、それを使って。小松菜のお浸しも添えて。画像はつまみ食いしたものだけど。パートナーも食べてくれたので良かった。
双極性障害だからってのもあるけど、できるときとできないときがあるので毎日とか無理することなく、風の吹くまま気の向くままやっていけばいいやと思う。そのときの自分の"いま"をたいせつにして生きることって難しいけど、そうできるように(まるでお坊さんのようだけど)生活していきたいと新年は思っております。