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エッセイ的なもの

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生活のなかで思ったことを書き連ねてます。
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#思い

夢までの距離

夢までの距離

自分の表現を死ぬまで続けること。

男、35歳。

普通といわれる、この世の常識から
外れた男は小さくて大きな夢を見てる。

普通なら、結婚して子どもがいて、
その子を学校に行かせるために、
世間でいう立派な子どもに育て上げるために
奮闘している世代。

自分には、その道は選択肢に元から
なかった。
その道を歩むように、見せかけることに
必死になっていた。
自分の中身はずっと空洞だった。

そんな

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独自の世界を泳ぐ彼。

独自の世界を泳ぐ彼。

今のパートナーとは付き合って、15年を越える。よく言う「家族みたいなもん」。そんな感じだ。

年上の彼は、仕事は自営業でほぼ休まずに働いている。飲食店なので、いつお客さんが来てもいいように開けている。というより、家でじっとしてるのが嫌というのが正解かもしれない。そのお陰もあって、何十年と愛されるお店を営んでいる。 

なぜ、こんなに元気なんだろう?と、考えたことがあった。"ストレス"の発散が上手に

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続けること、挑戦すること。

続けること、挑戦すること。

生まれてから、続けていることは呼吸していることくらい。あとは大体続かないことばかり。少し振り返ってみよう。 

部活は、中学はソフトテニス、高校は陸上。どちらも3年間は所属した。高校こそ、部長にはなったが記録も大したものは残っていない。

大学は訳あって、5年かけて卒業した。その時はサークルには所属していなかった。バイトも色々変わっていた。とにかく何も続かない。

就職してから、最初の職場で3年半

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過去と未来の"はざま"を生きる

過去と未来の"はざま"を生きる

2020年を迎え、2019年はすでに過去になった。2019年33歳で、自分が"やりたいこと"を始めることができた。現時点では、仕事にはなっていないが、お金にならずとも、楽しめている。人生を、ただ消費するだけでなくなったことは、大きな変化だ。2020年も、過去と未来の"はざま"を生きるための抱負を残しておく。

◇2020年の抱負◇

①双極性障害をきちんと受け入れて生きる
②社会復帰
③表現・創作

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タバコの不思議

タバコの不思議

タバコって不思議だなぁと思うことがありましたので、記しておこうと思います。

今の世の中は会社や家の中でも喫煙者に対しての風当たりは強い印象があります。電子タバコに変えたり、禁煙したりした人もいると思います。しかし、どんなに肩身がせまくなろうともタバコをやめない人は、一定数存在します。

ある時コンビニに立ち寄った際、外では喫煙者がちらほら見えました。コンビニの喫煙所は、愛煙家にとってはある意味で

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恋のチカラ

恋のチカラ

女子みたいな恥ずかしいタイトルだなと思うけど、なんだかんだ"恋"ってすごいわけで。

昔で言うと、村下孝蔵さんの「初恋」だったり、2016年には星野源さんの「恋」がブームに(主にダンスだったけど)なったり、いつの時代にもやはり"恋"というものは生きるものにとって活力になる。

ただ恋というのはしようと思ってするものではないとぼくは思う。もちろん合コン、婚活などでの出会いに積極的に参加することで恋す

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