~愛犬ぴーすのシニア犬実録 二の巻~
こんにちは、古賀です。あと、ぴーすです🐶
先日の続きですが、あれからも不可解な行動は続きました。
まず、庭に出した時 いつもは排泄を終えるとすぐ入れてくれと 窓を手で(あ、前足で)カリカリして合図をし、お座りをして待っていました。
ところが8月も半ばの猛暑の中、いつまでたっても入ってこないのです
おかしいと思って窓を開けて呼んでもどこにも見当たりません。。。え?逃げた??
と思ったら、小さなウッドデッキの下に潜り込んでいました!!!
どうやら13歳から外飼いの犬になる事を決めたようです(笑)
何度も呼ぶと渋々と言った感じでウッドデッキの下から這い出てきましたが、家に入れるとまたすぐ出せ出せと窓をカリカリします。
謎です。
謎か、認知症か、、、、外飼い犬デビューです
案の定、呼吸は粗く体が熱くなっていました
これはイカン。
そうして私はいそいそと 『認知症、何としてでも遅らせよう作戦』を決行するのです。
夜鳴きと徘徊によって私の安眠が妨害されるのを防ぐ為(あくまで自分の為w)の行動は迅速でした。
まず手始めに 行動療法 ということで知育玩具を新しく2つ、Amazonでポチるのでした
次回へ続く…
LINEのタイムライン投稿はこちらです
https://line.me/R/home/public/post?id=624bycdi&postId=1163029234110039488
前回の記事はこちら