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エントリー後に行うこと

・同じポイントで注文しない。

→一度損切りされたポイントで同じ注文をするは厳禁である。(損切りを受けた時点でそのポイントは注目されておらず、注文したほうに流れてたとしても、それは注文した逆へ行くための戻りである可能性が高いため)

→損切りを受けた同じポイントのエントリータイミングを考えるより、そのポイントを通過した後のエントリータイミングを考えたほうが良い。

・何度も確認しない。

→プラマイを気にするのはわかるが、あまり気にしすぎると自分のエントリーポイントに自信を持てなくなり、損切りや利確してしまうことがあるため、確認はしてはいいが手を出さないようにする。

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