浮気のアリバイが似偏る有責配偶者たち
有責配偶者の浮気のアリバイはほとんど一緒で、みんな似偏ってくる。
実際には存在しない残業や出張などの仕事をアリバイにすることが多く、ほかには取引先との会食や接待と称して浮気相手と出掛ける。
寝泊まりするアリバイとしては、終電を逃したから満喫で時間を潰していた、会社のイベントで朝が早いから勤務先の近くに泊まるなど。
夜勤や副業のバイトをアリバイにすることもあるが、バイトに関してはすでに辞めていたり、そのバイト先が実在していないなんてことも。
なかには、勤務先や事務所に寝泊まりしていたなんて言い訳も聞くが、蓋を開けてみると浮気相手の自宅で寝泊まりしているケースが多い。
そのなかでも、対象者の方のお仕事が建築関係(職人さんなど)の場合、朝帰りの理由の多くが「置き場」寝ていたである。
この置き場というのは、建築資材の保管場所で、イメージ的には広いスペースに資材が置いてありプレハブ小屋がポツンとあるくらい。
当然、風呂や寝床が完備しているような場所ではなく、建築資材を保管する場所なのでとても何日も寝泊まりできるような場所ではない。
そのため、そんな嘘をつけばすぐにバレてしまうのにも関わらず、なぜか建築関係の対象者さんはみんな口をそろえて同じ言い訳をする。
あと、ありがちな嘘が夜勤というフレーズをよく聞くが、正直、昼も夜も働いていたら一体いつ寝ているの?という話になってしまう。
こういう嘘をつく対象者さんは浮気相手の家に入り浸っていることがほとんどで、もはや浮気の王道パターンといっても過言ではない。
もし、ご自身の夫が同じような言い訳をしているのであれば、黒と睨んで間違いないのかもしれない。
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