竹中俊オンラインサロンの「使い方」
ここでは、竹中俊主催オンラインコミュニティ「Broker」の「使い方」を説明したいと思います。
※使い方はもちろん自由なのですが、迷ってしまう方のために、入ったばかりの方に「この楽しみ方がオススメだよ」という提案だと思っていただければ幸いです。
【このサロンは何?】
なんとなく見て入った、という方もいると思いますが、このサロンは「社会問題についての学びや、考え方、日常の選択や何かに挑戦していく方々が竹中俊の姿を楽しんでもらったり、一緒に何かをやってみたりするグループ」と簡単に理解しておいて下さい。
【なにをすればいいの?】 ○見て楽しむ方へ
基本的には「見るだけ / 読むだけ」でも十分お楽しみいただけます。
イベントページをチェックしたり、ラインのオープンチャット機能で通知も送りますのでそれだけは見ておいて下さい。
このサロンでは、みなさんが読むこと聞くことを楽しんでいただくだけで、竹中俊や社会活動家のトークが見れたり、聞くだけでも日々の生活、活動に大きく役に立つようになっています。
それでも、このサロンで使っているFacebookにはいろいろな機能がございますので、何か使ってみたい、と思う人もいるでしょう。そんな人には以下の楽しみ方がオススメです。
1: まず読む。見る。聞く。
上記でも書きましたが、毎月、竹中俊がなんらかのいいことを投稿します。
ブログ・ラジオ・動画・ライブ配信。
竹中俊はこう見えて、2年間で150回以上の講演会をやってきました。社会問題についての知識や面白おかしく行動していくストーリーに多くの学びや共感が生まれているみたいです。ありがとうございます。
なので、見ているだけで十分元が取れるようになっています。まずは、過去の投稿を含めて、じっくりとお楽しみください。
2:「いいね」を押す
本サロンは、Facebookを使っていますが、Facebookでは「いいね」ボタンがあります。これは、いい投稿だなと思ったら押すというものですが、竹中俊やメンバーの投稿に対して、よいと思ったら、ガンガン押してください。励みになります。
なれてきたら、スマートフォンのFacebookでは、長押しすると「うけるね」「悲しいね」などの多様な表現もできますので、使ってみてください。
3:コメントをする
いいねになれてきたら、次はコメントをしてみてもよいでしょう。竹中俊やメンバーによる相談ごとに対して答えたり、感想を書いたりすると、とても励みになります。
ただし、コメントは他の人も読むものなので、強い表現を使ったり、他の利用者が悲しくなるようなコメントは避けていただけると幸いです。
○自己紹介
自己紹介ページがあるので皆さんのことが知りたくてたまらないメンバーもいますので軽い自己紹介だけはやってほしいものです。
【上級者編】
上記になれてきたら、もっと楽しむ方法もあります。これらは、「よりプラスで楽しみたい」という方向けですので、無理に参加する必要はありません。
4:コンテンツに参加する
オンラインサロンBrokerでは、様々なコンテンツをご用意しています。サークルやプロジェクトなど好きなことだけ参加してメンバー間の交流をしていただけるとうれしいです。
より社会問題への理解が深まり、楽しい仲間たちと行動していくのは楽しいです。
5:オフラインイベントに参加してみる
不定期で、講演会や飲み会といったものが開催されることもあります。その場合、お近くにすんでいる方などは参加してみてもいいでしょう。実際に皆さんにお会いしたいです。
【Q&A】
Q:オンラインサロンって何かを学ぶ場なのでしょうか?何かする必要はありますか?
A:見ているだけで十分です。
何かに参加したい人のみ好きなだけ参加して下さい。
無理に、行動が要求されたり、何かを学ばないといけない場所ではありません。肩の力を抜いて、楽しんでいただければと思います。
もちろん、投稿に対して、何か感じてもらえるもの、日々の役に立つものがあれば竹中俊もうれしいのですが、基本的には「サロンに参加していただいているだけで、超うれしい!」だと思ってください。
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Q:他の参加者とやりとりをする必要はありますか?
A:ありません!
気になる方がいたら連絡をとっても良いでしょう。
何度もいうとおり、参加しているだけでオッケーのサロンですので、無理にコミュニケーションをとる必要はありません。「いいね」も「コメント」も、気がむいたらしてくれるだけで大丈夫です!
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Q:何か行動する必要はありますか?
A:ありません!
何かしたかったらしてください。
何もしなくてもいいんだよ!!!!!
もし、何か竹中俊のためにしてあげたいな、社会のために行動してみたいなという気持ちがあふれて抑えきれないようでしたら、無理ない範囲で応援いただく、サロンの宣伝をする、何かアクションしてみる、イベント時にハイボールの差し入れを持ってきてくれる・・・などがありますが、絶対に無理ない範囲でしてください。当たり前ですが、みんなが無理して何かを犠牲にしてやる必要は一切ありません。
それでは、素敵な1日をお過ごしください。