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“私には重要” MBTI性格診断から読み解くもの
私は、起業家型ESTP-Aの(アサーション)です。
MBTI性格診断、診断結果が私は大好きです!
会社経営者として起業家型であり、アサーティブコミュニケーションが出来ている!
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婚活を通して、沢山の女性からMBTI性格診断の結果を伺い、自分に照らし合わせたりしました。
主人公型ENFJ-Tの女性に、お会いしましたが雰囲気は酷似しておりましたし、建築家型INTJ-Tの方も、その人の持つ明るさやすぐ仲良くなれる距離感など酷似しておりました。エンターティナー型ESFP-Tの方も、その人の持つ明るさと何考えているのか分からなさの雰囲気は酷似しておりました。
最初は、女性の方とか母親は-Tに分類されるのかな?って思っていました。
あれ?ESTPと合う合わないなんなんだろう?
主人公型はESTPと気が合うはずなのに、全く距離が近くない感じがする。
子供の頃なら、学校のグループ交際でもグループ同士が、引き合わない感じがする。
エンターテイナー型は、距離感が縮まらない笑、なんか相手ペースで自分のペースに持ち込めない。
どちらかと言えば、仲介者型INFPの男性の友人は多い。
INFPの女性は、マッチングもしない笑
おや、-Aと-Tの違いなんだろう?
アサーションとタービュランス?
-Aは「自己主張型」、-Tは「慎重型」
-Aは「楽観的」、-Tは「悲観的」
-Aは「ストレスを感じにくい」、-Tは「ストレスを感じやすい」
-Aは、アサーション(自他尊重のコミュニケーション)は、コミュニケーションのスタイルとして、時々聴いていた。
メンタリストDaigoさんも、アサーティブの解説をしていました。
-Tは、タービュランス・・・乱気流とか乱れと調べると出てくる。
アサーティブコミュニケーションを調べてみると、
おや、私の好きな対等なコミュニケーション
と書いてある記事が存在する。
ほほう、アサーティブコミュニケーションは、とても難しいぞ!
分かっていてできるコミュニケーションじゃない。
テクニックではなく、何年も掛けて「アサーティブな、対等な考え」ができるようにならないと、実践では使えないからだ。
自己犠牲でなく
自分本位でもない
対等なコミュニケーション、アサーティブ
逆を言えば、
自己犠牲をするか、自分本位だという事!
いくつかの質問に答えて手に入れた結果が、-T(タービュランス)だとすると、自己犠牲をするか、自分本位だという事!
自己犠牲でなく、自分本位でもない、対等なコミュニケーション
言わなきゃいけない自己主張もしつつ、相手を思いやる優しさも必要です。アサーティブコミュニケーション! バランス良くないですかね?
対等なコミュニケーションは、私の大好きなアドラー心理学の真骨頂の一つです。
私なりの結論! MBTI性格診断の結果は、あくまで傾向であり、-Aなのか-Tなのかが私と引き合う性格ではないかと思えた。
-Aに分類される診断結果の人は、私とMBTIの話を、直接話した中で2人だけでした。一人は親友の部下の男性。INFP-Aだという。婚活で出会った方が、主人公型 ENFJの-Aでした。現在アプローチ中笑
アサーションとか、対等、
アドラー心理学など
少しづつ記事にしていこうかと思いました。
おわり
よろしければ、合わせて読んでみてください。私のアサーションのルーツを記事にしました。
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