見出し画像

大山肇HJ Beans Brothers通信 VOL.7on drums Stevie Wonder 2002/4/11

★ブラハジです。チリングメンです。花粉症なんて しけたもん
のおかげで、ジャ●プの半分以上の頭の中がボ−ッとしている
今日この頃、みなさんサカッていますか? 僕の家の庭近くの
獣ストリートは大賑わいです。どこかしこの銀座も 桜散ってる
のに お花見コスプレ祭り。ベースかついで歩いてれば、
『 兄ちゃん、楽器じゃなく 姉ちゃん かつがねえか?』
たまには季節ネタ 書かせていただきましたーっと。
海の向こうのチャイナは黄砂で、、、って
もう TOO MUCHです。

★部屋のパソコンにウーハースピーカーをつけた⇒アルバム300枚
位覚えさせた⇒彼にDJの権利を譲った⇒机まわりの一畳クラブ
グランドオープン⇒ちゃいちいミラーボウル購入(うそ)⇒サタ
デーナイ・・・やめておきます。
ひとり遊びをしていたつもりが、奴の選曲に踊らされているう
ちに、ある事に気づいた。黒人音楽はアフリカの鼓動をROOTSにし
て カテゴリーなんて関係なく すべてがひとつの線で
結ばれる ということに。詳しく説明はしません。てめえで聴き
倒して下され!せばね!

★PCDJ君はスティーヴィーをたくさんかけてくれる。ただただ脱
帽するのみ。ここでは on drums Stevie Wonder in da house
に注目してみたい。
本職ではない。。チョップもないのに 一言 Sounds Great,man! である。
我思う 彼のタイコには彼の曲(生命)に必要なエンジン、話し
方のすべてが あったりまえに存在していると。

要は発想の次元が違う と。

彼の音楽は 僕にとってのささえであり よろこびです。
泣かせて 笑わせて 考えさせて 踊らせてと きりがないっす。
ドラム屋のコラムのはずが ドキッ男が男へのラヴレターになり
そうなので このへんで。
私の本日のスケジュールは、このコラムをあげた後、タイコたた
いて 街で 祭り です。花粉症で脳が動かないので、本能の
おもむくまま 暴れてきます。

いいなと思ったら応援しよう!