ブラ・ハジの Beans Brothers通信 VOL.351
ブラ・ハジの Beans Brothers通信 VOL.351
お久しぶり の 巻き
★ご無沙汰しております。
梅雨のあたりから 先日まで
シャバから離れておりました。
戻ってきたので
このコラム
そして 10月より
演奏活動
レッスンも
再開します。
心配、迷惑をおかけして
申し訳ありませんでした。
そして
メッセージをありがとう!
★★★
さぁ
ディープでドープな
ミュージックいきませう
アフリカンミュージック(特にゴスペル)
漁っていたら
こんな所に たどり着いた。
アンサンブルの作り方が普通では ない。
伴奏が伴奏してない。
ベース 低音弾いてない。
鍵盤 ずっとアルペジオしてる。
汗だくクラップ
ベルだけは しっかり キープしている。
(これが 儀式音楽の特徴で
歌やソリストが憑依して アウト
しても 常にそこに いて
彼ら が 帰ってこれるように
鳴ってる金物)
じーっと みきき する も
よし
バチ持って 一緒きハチロクすると
色々な こと が 感じられるし
気づける はず、 是非に。
んjahまた