大山肇HJ Beans Brothers通信 VOL.6「生活=音楽=環境」編 2002/3/28
★新宿駅のとあるホームの電車扉閉まりミュージックが変わった。
ジャマイカンもビックリのダンスホールレゲェ調になった の
だがメロディーと民謡フィールのおかげで、コント間のジングル
みたいで あら幸せ! おはこんにちばんわ ハジでございます。
★今回はインドアブラ&シスタのオアシス=まんが喫茶
PCにて執筆しています。いつでもJAZZがかかっていて心地良
い。が、たまにマイルスのアルバム たてつづけ3枚かかると、
「空手バカ一代」のページが進行不可能となり、大山倍達先生と
鬼のようにある漫画達に囲まれながら、音楽と自分の世界に没頭し
てしまい、 結果 公の場にいながらにして ミスターひきこもり
状態になってしまう。
★環境は自分で作るしかない。僕の故郷や素晴らしき音のある街の
数々は生活の中にサウンドがある。自然に生きていれば 自然に聞
こえるし鳴ってくる。 悲しいかな日本にはない。したらば、無理
をしても、戦っても 作るのだ。最初は大変でも 必ず順応してく
る 身体が。
ドラマーとしての環境も同様だと 我は思うわけで・電車やバスの
手すりやつり革は 親指と人差し指で 支点強化なり・雨の日は
傘を持つ手で同じく 支点強化なり ・歩く時は 蹴り足でタ
イム作って トリプレット唄いまくり なり・車の中では 片手に
バチもつ あるよ・公園のガキに混ざって ジャンプでタイム作る
あるよ・深夜の風呂上がりに ピアニシモでロール ドゥルルルル
〜〜〜・ヒップなクラブでナンパ(ダンス)しまくり 失敬
・日本的行事の後は必ずフィーリング治療を 薬はCD屋にて
なーんてことを ヤングボーイ時代にしてました。これからも続け
ます。近所の皆様 すみません。
★みんなも 生活=音楽=環境 少し考えてみてください。そして
どんなに小さなことでもいいから 頭でなく 身体(フィール)で
動いてみてください! 動物なんだから、、、
隣のPCヤングヴァーチャルファイターが対戦を迫ってきたので
敵前逃亡させて頂きたく このへんで。またねー。