俺、英語上手くなったんだな、と感じる瞬間
こんにちは。純です。ペン回しが癖になってやめられません。
過去の自分と今の自分を比較して自分の成長を感じた時って嬉しいですよね。今日が昨日より良いとは限らないけど、きっと半年前の自分、中高生だった時の自分、アテネオリンピックが開催されていた時の自分と比べれば大きな変化があるんじゃないかなと思うわけです。
僕の英語もきっと一年前よりは上手になったと思っていますが、最近そう実感する瞬間がありました。それは
コンビニ店員が日本語で話しかけるのをためらった時
です。僕の外見は明らかに日本人なんですが、Britneyとコンビニ行って英語で会話していると、日本人の店員さんが「この人日本語通じるかしら、、('_')」っていう怪訝そうな顔で話しかけてくることが増えました。僕がこれでもかってくらい流暢な日本語で対応すると安堵の笑顔を浮かべてくれます。もっと言うと
アパレル店員が英語で話しかけてきた時
はより顕著に実感しましたね。某外資系アパレル企業の日本人店員さんだったのですが、自信満々に英語で接客してくれるのでその時は日本語で話すのも何だか申し訳ない気がして外国人のフリをしました。
混んでいる道を歩いていて人にぶつかってしまった時に咄嗟にSorry.と言ってしまうこともあります。喉元で言い切るのを何とかこらえてSooumimasen.みたいな何だか訳の分からない和製英語を使ってしまうこともあります。
皆さんも同じような体験はありますか?また、自分の成長を感じるのはどんな時でしょうか?コメントいただけると嬉しいです。
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I wonder about people who are biologically Japanese but have grown up in another country, not learning fluent Japanese. How do they feel when in Japan and confronted with pure Japanese?
I think this is a good lesson not to judge people by how they look. - Britney