底辺YouTube戦略。ショート動画を上げよう!
上げましょう。
上げてください未来の自分。
僕のチャンネルに登録者が登録するのはショート動画きっかけばかりです。
まあ100本近く上げてるので当たり前と言えばそうなんですが。
ちなみに平均再生数は90とかその辺で、たまにはねて1000くらい伸びたのが3本くらいです。
この1000位まで跳ねた時に1人とかが登録してくれるような塩梅です。
はっきり言ってたまに跳ねるのを待ちつつ淡々と動画を編集するのはとても楽しくないです。
あと、撮りだめの分をとっとと編集して上げきってしまいたい。
そうしないと、編集してる動画が録画してる実況の後追いになってしまうからです。
そうすると何が問題がと言うと、録画時点での問題点が洗い直せません。
すると問題があるまま撮りだめが溜まり、後で編集する時にその修正がめんどくさくなります。
基本的には音質の問題です。
試行錯誤しながらやっている現状なので…。
マイクの距離を近づけてみたら急に音声が音割れ祭りになっててんやわんやみたいな感じです。
録画の仕方、編集の仕方、サムネの作り方、一刻も早くテンプレート化出来るところはして、編集効率、投稿頻度はもちろん、めんどくさくなさというか快適性のようなものを底上げしていきたいです。
パソコンに向かうとか編集ソフトを立ち上げるとかが億劫になっている状態が、一番投稿頻度が落ちます。
ゼンレスゾーンゼロはいくらでもやれるのになあ。
ショート動画は今、まだまだ熱いのかなと思います。
普通にロング動画を上げても50とか行くか行かないかの人が1000まで跳ねる可能性があるって魅力的ですよね。
あとロング動画に比べれば編集も楽ですしね。
いやはやこれはショート動画を上げるべきだな。面倒くさがっている場合じゃない気がしてきた。
ひとまず撮りだめ分が落ち着いたらショート動画も編集して行きます。
そうそうショート動画が熱い理由なんですがアルゴリズムとかはよく分からないので知ってる仕様だけの話なんですが、、、
ショートってサムネとか押さないで見るんですよね。
すっすっすっと次の動画次の動画って送る時、次の動画はどれにしようか選ぶことが出来ません。
これはロング動画には無い仕様で、弱小YouTuberからしたら結構アツいんじゃないかなと思います。
やはり人の目に触れることが一番大前提に必要な機会ですから。
1万人の目に触れて、そのうち1%の100人が視聴を続けてくれ、さらにそのまた1%の残った1人がチャンネル登録する.…。(数字は適当です)
であれば、母数は多いに越したことはありません。当然。
あとはここのパーセンテージというか割合が、著しく平均を下回らないように、最低限の品質のコンテンツを投下し続ける。
これが僕の妄想上のYouTuber戦略です。
最初はじわじわですが、どこかでアルゴリズム上の線引きとなる数字を踏めば、母数は一気に増えるはずです。
なのでまずは投稿頻度。
品質は、あまりにも大きく外さないのであれば次点でいいと思っています。
そしていつぞやのnoteに書いた事ですが、僕は僕自身をそこそこには面白いと思ってます。
品質勝負をする段階になった時に、この予想が当たっているか的はずれなのかが試されるのでしょうね。
この投稿頻度と品質の重要性は、結局大事な時期が繰り返し交互にやって来るんじゃないかなとか妄想してます。
伸び悩んだ時は偶発的なバズやアルゴリズムの変調狙いの投稿頻度。伸びてる時はユーザーをファンに付けるためのコンテンツ品質、ってな感じで。
ていうかまあ、常にどっちも大事なんですけどね???
今はとにかくチャンネル内のコンテンツ量を増やす目的もあって、投稿頻度を大事にして行きたいです。
これで全然外してたらそれはそれでオモロい。