【英会話】外資系企業に勤める会社員が英語の苦手意識を克服するまでの記録

<まず自己紹介>

はじめまして。
私は外資系企業に10年以上務めながら、なかなか英語が上達できないエンジニアです。

<現在の英語力は?>

TOEICは600点前後で、レアジョブのCEFR-JのAI判定でA2high(初中級レベル)という大卒社会人の平均的な英語力です。
実務レベルでは事前準備した内容はギリギリ話せるけど想定外の質問が来たら頭が真っ白になり冷や汗ダラダラというレベルです。外資系企業に務めるにしては低く、英語を避けるように仕事をしていると言うのが実際のところです。
何度も「英語を頑張るぞ!」と奮起するものの長続きせず、数ヶ月に一度ある英会話のタイミングで嫌な汗をかき続けてきた10年でした。

<目標は?>

世間話や会議中の意見交換をアドリブでできるレベルを目指します。とにかく英会話の苦手意識をなくして英語から逃げる癖を無くし、英語でコミュニケーションとることを楽しめるようになりたいです。

<きっかけ>

このnoteを始めようと思ったきっかけは、社内の英語教育セミナーの中で同じ会社の社員が登壇しており経験談を話すのをみて、めちゃくちゃモチベーションが上がったからです。自分もこのnoteで発信することで誰かのモチベーションになれば、と思い始めることにしました。

<誰に読んでほしい?>

自分と同じように英語学習中の方、外資系企業に勤めているのに英語が苦手な方に読んでもらいたいです。
英語学習で良かったことも悪かったことも最後に振り返ればいい思い出!ってなることを期待して、オープンに書いていきたいと思います。
そしてお互いのモチベーション向上や維持に繋がれば嬉しいです。
私は、noteで発信することが初めて(むしろXやインスタも見る専門)だったので少しずつ発信力も上げていきたいと思っています!

それでは!!

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