第36章 学校のシステムや秘密
月加は人類滅亡した四回目の世界に月加はいってしまった。
「T」というパソコン画面には
【四回目の世界でもう一人の子供、自分が元の時代に戻ったが
自分の世界がおかしいことに気づき公園に行くと二足歩行のロボットに襲われ
気絶して目を覚ましたら沙由里がいて、
沙由里がAIだといった正体が判明しちゃうところまで…】
が移し出された。
…えっと、ここまでは大丈夫だったよね?
【二足歩行のロボットと沙由里はもう1人の私が気絶してしまったあと、
消えてしまった。
多分四回目の…未来に帰ったのだろう。
月加はもう1人の私を見つけ、おぶさってくれて
2人を追いかけるように月加も四回目の未来に行くことができた。
そして、「進路相談所」の中に入っていく。
「進路相談所」の中には4回目の高原博士がいた。】
そのことが私たち家族で見ているTと書かれているパソコン画面に映る。
【真ん中には四角い大きなテーブル、
その周りには壁にくっついて置いてある本棚、白板の中
四回目の未来でもう1人の私は、マットを用意してもらい月加に寝かせられてた。
そして月加と四回目の高原博士はお互いに向かい合って大きなテーブルにある椅子
に座る。
「それでね?四回目…高原博士…真実を知ったから…そろそろ教えて?
この学校のシステムについて」
と月加はそう言う。】
そのことが私たち家族で見ている Tと書かれているパソコン画面に映る。
私の隣で一緒に月加が入っていたTと書かれているパソコン画面を見ていた沙由里がこう言った。
「あっ、月加ね、…言い忘れていたけれど高原博士と出会った
けどその時にね高原博士…何か様子がおかしくて…
何か隠しているんじゃないかって言っていた。
でも、私が月加に真実を教えたから…」
そうなんだ…でも…どうして隠してたんだろう?
あっもしかして!
異空間メガネをつけられて、もう1人の子供時代の自分と繋がっていた時に
四回目の世界でもう1人の私が龍鬼と出会って
天井裏で過ごしたりして…お風呂(プール)とか…その後に
龍鬼…どこかに言ってしまってゆりこ(ひいおばあちゃん)と出会って
ゆりこを救った時に、龍鬼と再会できて…その時に…
龍鬼が…
「未来が変わっちゃうんじゃないか?とそう思っていた」
って言っていた。
もしかして四回目の高原博士も私達に隠していたのは…
未来が変わるかも?
成功世界にいる私達にどう伝えればいいのか?
を考えていたんじゃないのかな?
実際に四回目の高原博士、本人に聞かないと分からないけど…
今は月加を見守りながら、
月加が四回目の高原博士から学校のシステムと
黒服の先生たちによって未来に連れて行かれてしまった四回目の世界にいる
閉じ込められた子供達のみなさんのことはこれからどうすればいいのか
を教えてもらうところを見なきゃ!
「T」と書かれたパソコン画面の中で…
【四回目の高原博士は…
「そうか、真実を全て知っているようじゃな?
突然現れたパソコンで見た通り…沙由里は…何度も過去に戻り
わしらの未来を繰り返している。
君は…月加…じゃったかな?人類滅亡を防いだ…あの成功世界からきたと…
信じられないが…助けてもらった恩がある。話そうじゃないか。」
高原博士は言い真ん中の四角い大きなテーブルに座り
高原博士は話しだした。
「学校のシステムについてじゃが…。」
と高原博士はそう言った。】
Tと書かれているパソコン画面に四回目の高原博士の声が響き渡った。
【四回目の高原博士は語り出した。
「あの日、わしは兄二人に…
「進路相談所」「お悩み窓口」「交流広場」の三箇所に火をつけられ…
逃げてA I沙由里達を作っている学校の地下にある研究所に来て…
四足歩行、二足歩行 処分用ロボットに襲われて…
ロッカーの中にいた時、私たちのいる人類滅亡が救われた成功した世界
からであろう手紙やUSBやパソコンが突然現れ沙由里の過去を知り…
もう一通手紙が送られて…、
成功世界から、あるシステムを作ろうということになったんじゃ」】
私が異空間メガネを外され…元の世界戻ってくる前に見た
四回目の高原博士…記憶で…
ロッカーの中に黒服の先生に入れられて手錠をかけられてしまった時…
成功した世界からであろう手紙やUSBやパソコンが突然現れ沙由里の過去を知り…
もう一通手紙が送られて…、何か学校に追加設定…システムを作ったって
私たちが聞こうとしている気になるその追加システムって?
【「その手紙通りに…
この学校に遠隔操作で人間関係や成績で悩んでいる子供達が悩みを少しずつ
解決していく学園ゲームシステムを作ったんじゃ。」】
と四回目の高原博士が言っているのを私たちは
「T」と書かれているパソコン画面から聞いていた。
ん?学園ゲーム?ちょっと待って 今世界が大変なことになっているよ?
システムが学園ゲーム!?
あっそういえば…もしかして…
【四回目の高原博士は続ける。
「吹っ切れてゴールしたら変身して魔法少女になるシステムじゃ
このシステムを設定して誰かが本当の世界と学校の秘密を知った時に
誰か1人でも…【縛られた法則や格差】をやめて
自分らしく生きれるように…
全ては未来を変えてもらうためにあの子が…
最初の変わる未来から沙由里が何度も過去に戻っていたんだ…
頑張っておったんだ…わしだけこのまま捕まって何もせんわけにはいかん」
と高原博士はそう言った。
「まっ魔法少女?」
と月加は驚いていた。
「ああ〜待ってくれ!これには大事な訳があるんじゃ!!」
と高原博士の声がする。】
その声が私たち家族で見ている「T」と書かれているパソコン画面から
聞こえてくる。
学校にゲーム?魔法少女システム?を作ったってこと?
「ちょっと待って!待って!魔法少女のシステムってどういうこと?」
と私は言う。
どうして魔法少女が自分らしくに繋がるんだろう?
隣にいた沙由里が、
「まっ待って多分これには訳があるんじゃない?
もう少し話しを聞いてみよう!」
と言った。
ええ!?でも…どういうことだろう。
【四回目の高原博士は学校のシステムのことを語った。
「誰もがみんなお母さんから生まれて小さな赤ちゃんだった。
けれど大きくなって成長して周りの人間達と関わっていく中で
周りと合わせたりしていって幼かった純粋さを忘れがちだ。
その純粋さを忘れてほしくなくて…。」】
その声が私たち家族で見てる「T」と書かれているパソコン画面にから
聞こえてくる。
月加や私たちは真剣に聞いていた。
ああ確かに…
【四回目の高原博士はこう言った。
「大人になるに連れて人間関係や業績、成績とか色々起きて
いじめで人を傷つけて、傷ついて、周りに合わせて
みんな、悩みがちな人もいる。
解決するには純粋さを思い出すことも大事と思ったんじゃ」】
その声が私たち家族で見てる「T」と書かれているパソコン画面にから
聞こえてくる。
私は、「T」と書かれているパソコン画面の中にいる月加と高原博士が
話しているところを見つめていた。
【すると高原博士はぱぁっといきなり笑顔になりこう言い出した。
「そうなんじゃ!わしは小さい頃から魔法少女が好きだったんじゃ。
特に、2023年にやっていた魔法少女…「ソラスカプリちゃん!」
わしは男じゃが毎日みていた。
年齢や性別なんて関係ない。
わしはわしが好きだから見ていたのじゃ!」
と楽しげに話す高原博士】
その声が私たち家族で見てる「T」と書かれているパソコン画面にから
聞こえてくる。
小さい頃…か、ああ小さい頃…小学一年の頃まで見てたっけ?
「プリちゃん」
と私は小さくつぶやいた。。
小さい頃は誰もがみていて大好きだったよね。
プリちゃん5とかドーナツプリちゃん、ドキドキプリちゃん。スマイル
プリンセス、魔法、2人で…とか色々、
男の子だったら戦隊ものとか。
変身して悪い物を退治する話。
魔法少女ってことは女の子だけなのかな?
その時、四回目の高原博士の明るい声が
私たち家族で見てる「T」と書かれているパソコン画面にから聞こえてきた。
【「今の魔法少女は男の子もなれるんだ。男女平等でな?
ちなみに2023年の10月にプリちゃんの大人になった姿のプリちゃん5のアニメが
出る予定だ。あとまほプリちゃん続編2024年にアニメが大人向け…
おっとちゃっかり宣伝してしまったな?」】
そのことが「T」と書かれているパソコン画面に映る。
あっそういえば戦隊ものでも女の子が出てきていたっけ?
今はそうなんだ〜。大人のプリちゃん5…なるほど…
「T」と書かれているパソコン画面の向こう側の高原博士は嬉しそうに
また魔法少女プリちゃんのことを語っていた。
あれ?システムの話からずれてない…?
まあ少しだけなら…というか「ソラスカプリちゃん!」って…
今やっている…
【「ああ、わかる!わかるよ!
ソラスカプリちゃん面白いよね?私の世界でもやっているよ!」
と月加は嬉しそうに言っていた。】
その声が「T」と書かれているパソコン画面に響き渡る。
ああ、高原博士はそういえば、魔法少女が好きだって
異空間メガネを外す前…元の世界に戻ってくる時に
高原博士の記憶で見たっけ?
【「沙由里から聞いたよ?あなたがプリちゃん好きだって
私も小さい頃によく見てたっけ?」
と月加は思い出すかのように上を見る。
「わしは大人になってからも見続けているんじゃ!
小さい頃は変身ものや戦うものが好きだったけれど、
プリちゃんの「キャラのやりたい夢」を応援するセリフとかが刺さる〜
敵キャラの面白さとか、最高なんじゃよ!
成長するに連れてどんどん面白いと思ったのさ」
とそう言い博士は話しだす。】
そのことが「T」と書かれているパソコン画面に映る。
夢を応援してくれるセリフか…いいね。
もう一度…プリちゃん!見よっかな…
そのために世界を救わなくちゃ
【月加は
「ああ、私、再熱してさ、魔法少女スーツに作っちゃったんだ!
こっちの世界でも着れるのか!」
と言うと高原博士は
「すごいなぁ!」
と言って驚いていた。
「って話ズレたね?」
と月加は言う。
「そうじゃな ごめん…本題に戻ろう」
と高原博士は言う。】
その声が「T」と書かれているパソコン画面に響き渡る。
うん、本当にすごいよね…
魔法少女スーツ…作るのとか月加は…
【高原博士はシステムのことをまた話始めた。
「普通教室棟の地下の給食室の中に研究所とその奥にある
カプセルに閉じ込められた赤ちゃんみたいな妖精
がいただろ?」】
そのことが「T」と書かれているパソコン画面に映る。
カプセルに閉じ込められた赤ちゃんみたいな妖精?
ああ、最初にみた…
沙由里に異空間メガネをつけられて
私がもう1人の子供時代だった時の私と繋がる前
月加が遠隔操作で動かしているであろう警備員
とみたあのカプセルに閉じ込められた赤ちゃんみたいな妖精…
後はもう1人の子供時代の私と繋がって
ゆりこや真紀を救った時に見た赤ちゃんみたいな妖精…
って
【高原博士はこう言った。
「彼は成功世界…月加よ君の世界から送られてきたであろうとする…
突然現れたUSBと手紙とパソコンで遠隔操作で作ったゲームのキャラクターだ
悩みや考えがしっかり吹っ切れてその妖精は5つ集めれば
ゲームがクリア、そして本当に魔法少女になれる。
そのあと プリちゃんに変身してあの地下の研究所に行き
閉じ込められている赤ちゃんみたいな妖精を破壊すれば
黒服の先生、水色の先生、熊の先生、白シャツの先生たちや四足歩行のロボット、
二足歩行のロボットの全システムを停止することができるんじゃ!
つまり、全世界のロボットに乗っ取られてしまったみんな
を解放できるという事だ」
と…
「あそこから動いているんだ。そこにいき破壊しなさい。」
と四回目の高原博士は言った。】
そのことが「T」と書かれているパソコン画面に映る。
そうだったんだ!ならあそこに行けば!
四回目の世界に行ったら
もう1人の私たちにそのことを伝えて、
これから捕まってしまうであろうこの四回目の高原博士も救出して
学校の地下の研究所に向かわなきゃ!
パソコン画面の中で月加はこんなことを言った。
【「ねぇ?四回目の高原博士?ロボットによって未来に連れてかれた
戦後から2023年にいる子供達を説得するにはどうすればいいの?
だって、みんな、元の世界にいったら…きっと絶望してしまう。
真実を受け入れられなくなるかも知れないよ?
それみんなでに未来を変えるには戦後から…
ひいおじ…幸とゆりこが結婚して子供が産まれるところからだよ?
それに幸くんは沙由里が送った論文を世界に広めたら…過去が変わったら
未来が変わり…今、四回目の未来世界で生きている昭和から2023年にいる
もう1人の子供のころのお母さんたちは消えてしまうかもしれないよ?」
と月加は言った。】
そのことが「T」と書かれているパソコン画面に映る。
そうだった。もう1人の子供時代の私も…変われないんだ。って
言っていた。
四回目の世界にいる悩む子供達と似た瓜二つが成功世界で生まれてくるんだ。
四回目の世界にいる悩む子供達は…過去が変わった後…どうすればいいんだろう?
すると四回目の高原博士はこんなことを言い出した。
【おっほんと咳をし、
真剣な顔で月加をまじまじと見る四回目の高原博士、そして、
「実は、政府や研究者に裏切られ、
あのロッカーに閉じ込められていた時
もう一通、手紙が届いたんだ。
四回目の世界にいるもう1人の月加のお母さん達と
月加…君のお母さん達を結合しようと考えているんだ。
名付けて結合計画のことじゃ。
何億年、何万年かかるかわからないが、やってみようと思う。
この四回目世界の子供のお母さん達を今いる月加、君のお母さん達
の方へ成功世界へともっていくということさ。
成功世界にいるお母さんたちと四回目世界にいるお母さんたちの
意識を統合させるんじゃ
過去を変える前の現実にいる人を過去を変えた現実にいる人と
統合させるということさ
と手紙で書いておった。」】
その声が「T」と書かれているパソコン画面に響く。
えっえ〜それどういうこと?
統合計画?
仮想世界が広がる「R」と書かれているパソコン画面の中のみんなは
驚いて次次にこう言った。
「えっ待って?それって二重人格になるってこと?」
「怖くね…もう1人の自分がいるなんて?」
【「もう1人の子供の自分を受け入れるか?それは君達しだいって言うことさ」】
その声が「T」と書かれているパソコン画面に響く。
ほんの僅かだけど…一緒に過ごした自分
でも別の世界にいる自分
「私は…受け入れるよ」
と私が言うと
「海緒?」
と(真紀)お母さんが私に声をかけた。
私は家族や「R」と書かれているパソコン画面ののみんなを見てこう言った。
「人類滅亡を防ぐのを失敗した世界にいるもう1人の自分を受け入れなかったら…
四回目の世界にいる人たちはいなかったことになっちゃう。
それで…いつかみんなこの時、この経験を忘れて
どこかでまたいじめや格差が起きて…同じ過ちを繰り返すかも
私たちが覚えておくべきなんじゃないかな?
この経験は無駄にはしたくない。」
と私は言う。
「未来が変わるなら今まで経験した自分をもういいや
って切り捨てるのは違う気がする。
この経験は、今までの自分は意味がなくなってしまう気がする。」
私はパソコン画面のみんなに向かって、家族に向けてこう言った。
「確かにいじめられたり、ロボット達に追いかけられたりつらいことがあった。
傷ついたりしたこともある。
四回目の未来世界にいるもう1人の自分たちのことや本当の世界の秘密を知った
ここで私たちが繋がれば…同じ未来を繰り返さないために…。」
私はまた家族やパソコン画面のみんなに向かってこう言った。
「経験を繋げればいいんだよ。
どの自分も。
つらいことがあった経験も、全部、未来のためにさ。」
と私はまた一声を言う。
「どの自分も自分なんだ。たとえ別の世界からだとしても
放っては置けないよ。もう1人の自分のことなんて
助けてあげなきゃ。だから…
私、受け入れるよ!」
と私はいう。
もう一つのパソコン画面の中のみんなは
「僕も!」「俺も!」「私も!」
と次々と言い出しみんなが頷いていた。
受け入れるよ!統合計画!
あれっ?四回目の高原博士…また何か話してる?
【四回目の高原博士は
「ああ…それと…わしの作ったロボットたちが作ったであろう
忘却空間も
解除できそうなんだ。」
そう言うと、パソコンを開いた。
「月加?ありがとよ色々頑張ってくれて今日は夜が遅い。」
と四回目の高原博士は言った。
「それと…もう一つ伝え忘れていたんだが…あの捕まってしまったロッカーの中で
他にもう一通手紙が届いていたんだ。」
と高原博士は言った。】
そのことが「T」と書かれているパソコン画面に映る。
えっああ悩みが吹っ切れたら魔法少女プリちゃんになるというシステム
の他にもう一通手紙が!?
ということはもう一つの学校にある追加設定が…
【「実は…もう一通手紙の内容なんじゃが…
あの白い空間の中…数キロ離れた先に、カードを差し込む場所があるんじゃが…
そこで…差し込むことができれば、幸くんたちは帰ることができる…」
と四回目の高原博士は言った。】
そのことが「T」と書かれているパソコン画面に映る。
あれ?そこって!四回目の世界にいる私が脱出した場所だ。
カードを差し込む場所…
お母さん…真紀を救おうとしていた時、龍鬼と見たところ、
【高原博士と月加は…夜遅くまでみんなのために忘却空間の解除法を行った。】
そのことが「T」と書かれているパソコン画面に映る中…
月加が保護した子供たちや大人…
「R」と書かれているパソコン画面にいる人たちは
ロボットに乗っとられそうな不安の中みんな眠ってしまい、
真紀お母さんや園田沙由里おばあちゃんたちは
2時ごろに眠ってしまった。
私は仮想世界にいる旦那の博とお話した。
だってロボットに乗っ取られたこの身体が…怖かったから
博はパソコン画面に近ずき私に向かって手を合わせてくれた。
「大丈夫だよ!海緒!」
と言い博はニコッと笑っていた。
そのあと、元気出そうぜ!ってことになって、
私、博、なゆ、愛、紗希は
魔法少女
「ソラスカプリちゃん!」を
「プラームビデオ」で見た。
なゆがこう言った。
「うわぁプリちゃんとかなっつ!」
私たちは1話だけ見た…
あと曲に熱中していた。
「プリちゃんガール」の曲
(元 Hero girl曲
※下の歌詞は本曲の歌詞ではございません。)
o p
プ・リ・チャ・ン
プリちゃん プリちゃん プリティ〜
がんばれ〜プリちゃん〜
20のハ〜ト〜 さいっこう!
辛い〜時は泣いてもいい〜 それが〜それが〜
夢を見つけれ〜ば何も怖くない!
たとえ〜1人じゃないから〜
いつかあなたのため〜になるから
みす〜てないかーら〜