焼酎お好きですか?霧島酒造本社の隣に住んでいます。宮崎限定焼酎と宮崎旨いもの、ご紹介いたしますね。(お肉の焼き方付き)
私は福岡、博多育ち、都城市来て、40年になります。
都城に来て1番びっくりしたのはお肉が美味しくて安い。
焼酎は何か臭くて飲めませんでしたが40年も住んでると、焼酎のあの芋臭い匂いが癖になってしまい、今や大の焼酎ファンです。
宮崎にきやんせ
霧島酒造ファクトリーガーデンに行って値段お高めの焼酎をご紹介します。
お高めの焼酎はアルコール度数も高くロックがおススメです。
「志比田工場 黒霧島原酒」は、宮崎県都城市志比田町の工場で蒸留した黒霧島の原酒のみを使用した本格芋焼酎。芳醇な香りとまろやかな口当たりは、黒霧島ならでは。濃厚な芋の甘みが凝縮された贅沢な味わいと、すっと広がる豊かな余韻を楽しめます。
1998年に仕込まれたジョイホワイト製芋焼酎をブレンドし、「フコイダン、冬虫夏草(トウチュウカソウ)、有機ブルーアガベシロップ、コプリーヌ、バニラ、ツバメの巣」という、6つの自然の恵みを浸漬させた「〈玉〉金霧島」。バニラの甘い香りと素材由来の滋味深さが織りなす上品でなめらかな味わいが特長です。
黒霧島の原酒を、オーク樽での貯蔵を含め15年以上じっくりと熟成。黒霧島がもつトロッとした濃厚な甘みとキリッとした後切れに加えて、樽由来の心地よい木の香りと、バニラのような甘みが広がります。
白麹仕込みの本格芋焼酎。創業100年という節目の年に焼酎造りの原点を見つめ、これまでの霧島酒造を支えていただいた地元宮崎の方々への感謝の気持ちをかたちにしました。原料の風味を活かすブレンドによる、ずしっと響く飲み応えと長い余韻が特長です。
都城の庶民はこの焼酎を飲んでいます。
毎日、飲むにはこの焼酎で十分です。
宮崎県のお肉の安さとおいしさを見て!
お安いでしょう。
安いから美味しくないと思いがちですが焼き方次第です。
焼き方・食べ方を伝授しましょう。
お肉は常温に戻す
塩を振ります(あれば岩塩)
焼いているとお肉の表面に汗が出てて来たら裏返しにして反対も焼く
「お肉の表面に汗が出てきたら」という表現は、焼いているお肉から水分が表面に浮き出てくる状態を指しています。これは肉の内部が加熱され、内部の水分が外に出てくるためです。この現象は、肉が適度に火が通ってきていることを示しており、焼き加減を確認する一つの目安となります。お肉は焼きすぎたら美味しくない
ミディアム、レアで頂きましょう
わさびを添えていただきます😊
今年はマンゴーが安い
毎年、出始めは太陽のタマゴ、安くても6500円ぐらいはしたと記憶に残っています。
今年は物価上昇も勢いがよく物の値段が高騰しているのになぜ、安いのでしょうか😔
消費低迷しているからかな😥
生産者の方大変だ😰
最後までお読みいただきありがとうございました。