幸野つみ様のnoteを拝読。
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過去の記事を振り返ると、初め目指していたのは、不登校の息子の成長や、自分の心の移ろいを認めることだった。
今noteを読み返せば、思春期になるなどして親子関係がこじれている人に、何とか同じ苦しみから逃れてほしい想いが滲んでいる。
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親子関係がこじれている頃、息子の心が全く見えなかった。ただひたすら可愛かったわが子が、遠い存在になってしまっていた。
まだ小学生なのに!・・・これからどうなるのだろう、と悩んだ頃を振り返った、気付きのエピソード。
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自分たち親子の有りようが俯瞰できるようになったのを、ぜひnoteで共有したいと思った。まとめ的な記事。
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客観視出来るようになった私と息子の関係は、どんどん改善されていった。
心から、「そのままの」息子を応援したい想いが溢れてきた。
そんな詩の投稿をふたつ、挙げておきたい。
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20文字小説でも描いてみた。
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今は元々の心優しい息子に戻って、頼もしく成長してくれている。
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「家族」というのは、縁あって一つ屋根で暮らすものなのだな、とつくづく感じる。価値観は自分のものが最上ではないし、血が繋がっていて、同じ家で暮らしていても真逆の価値観だったりする。
それをお互いに折り合いながら、親子なら親子ともに理解を深める作業が出来るのは、「有り難い」ことだ。多様性はここからも生まれる。
また、折々で親子のひとこまは綴っていきたい。
#幸野つみ様 、拙作ですがご査収よろしくお願いいたします。
お読み頂き有難うございました!!
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また、次の記事でお会いしましょう!
🌟Iam a little noter.🌟
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