Aroonに関する話をちょっぴりと
皆さんこんにちは~。
今日は俺がどうしてAroonを選んだのかについて話していこうかと思う。
そもそも俺がFXに興味を持ち始めたのは2年ほど前のこと。
当時はお金がなく、専業主夫として毎日家で家事をやるばかりの毎日でした。
働く嫁から毎月1万円の小遣いだけをもらっていたけど、正直それだけでは豊かな生活にならないのが実情でさ、毎日離婚したいって考えが頭をよぎってきたわけ。
でも1年前にすごく好きになった不倫相手に出会って関係を持って、将来的に一緒になれなくてもいいからこの関係が続けばいいねって感じで、俺に明るい人生を届けてくれた。
今離婚していないのは、彼女にもしものことで困らせたくないから。
正直な話、離婚する際に発生するだろう慰謝料は全然出せるから、すぐに離婚の手続きしても構わないんだけど…。
バツイチの俺と結婚することによって彼女が色々問題を抱えてしまうのも嫌だなと思って離婚には踏み切れないんだよね。
向こうもたった1年で結婚を決意できないだろうし、まだ子どもが小さいからもう少し待ってみてもいいかなと。
さすがに娘が小学校高学年になるまでには離婚して、彼女と娘と3人で暮らしたいとは思ってるんだけどね。
今は彼女に嫌われないようにするだけで精一杯の俺だけど、毎日Aroonで稼いでいることは既に彼女にも伝えてあります。
毎月入金されているとか生々しい話まではしないけど、大体年収はこれくらいだよって!
俺がAroonを始めた理由は、もっときちんとFXで稼ぎたいって思いもあったけど、なんか運命的に惹かれたんだよね。
だってAroonは1995年に誕生してるんだけど、なんと俺が生まれた年と一緒!
これは何かの運命だと思って、Aroonの特徴を読み漁っていくとすごい情報がわんさかと出てきてさ。
コピートレードはもちろんトレンド分析に強いこと、めちゃくちゃ早い入出金対応とか魅力的な部分が多くて驚きだった。
実際使ってみたらデータ分析された上でランキング表示されたものを真似るだけだから、非常に簡単なわけ。
ロットサイズも自動に調節してくれるから取引の度にいちいち考えることもない。
自動的にあれこれやってくれるインジケーターだからとても役立ってるよ。
それと、これは後から知ったことなんだけどどうやらAroonってサンスクリット語で「暁の光」を意味するみたい。
自分の名前が暁斗なので、すごいビックリしてしまった笑
ちなみにAroonの制作者のトゥシャー・シャンデ氏は、他のインジケーターも開発しているみたい。
今度はそっちも試してみたいなーと考え中です。