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書きたいが書けない。
おはようございます!
ライターの中本晃太郎です。
今日はノープランで思い浮かんだことをつらつらと、と思っていたのですが!
書きたいことはたくさんあるのに、書けないという事態に陥っています。
あ、案件は問題ないですよ。
このnoteでガチの本音が書けないという意味です。
出したい話はたくさんあるけど、全部うちうちの内容だったり、事業だったりするので、詳細どころかざっくりとも書けません。泣
ただし、僕が最近感じていることをひとつだけ。
前にXでポストしたんですが、僕はやっぱり目の前の人とじっくり深く関わりたいんだなぁと強く思います。
色々なことがあり、自分の軸を改めて見つめ直しているのですが、僕がもっとも大事にしているのは、
— 中本晃太郎(コータロー)|Webライター (@sunlightaroblog) November 16, 2024
「その人の人生に触れること」
ここがセンターピンなのかもしれない。
もっと言うと、その人の人生に触れた上で、もっと輝くようなお手伝いをしたいです💡
少し前までは、役員に就いて営業したり、交流会行ったり、色々な経営者さんと知り合ったりしていました。
その中で、「自分も経営者になりたい!」と強く思うようになったんです。
でもある種、心のどこかで寂しさみたいなものを感じていました。
それは距離感です。
なんでもそうですが、レイヤーが上がれば上がるほど、現場から遠ざかるほど、ドライな対応が求められます。
誰もそんなことはしたくありませんが、そうしないと守れるものも守れないので、仕方ないのです。
例えば、スキルが足らないライターさんに契約終了を言い渡すとか。
もちろん案件ベースで見れば、それは合理的判断であり、正しいと思います。
スキルが足らず、マインドもない人と一緒に仕事するのは無理があります。何よりクライアントファーストではありません。
でも、、
僕はやっぱりその人は、「なんでそうなっちゃったの?」って気になるし、「もっとちゃんとせなあかんで!」と言ってやりたい。
あかんことしたら、本気で怒りたいです。
もちろん怒る時もありますよ。
でも、仕事上の関係だとやはりどこかで線引きが必要です。
特にフリーランスは固定給が保障されているわけでもない。稼働して、関わって、その人に投資したからといって、売上に直結するとは限りません。
(フリーランスである以上、売り上げは絶対に求めないといけないので)
でも、それってなんかどこかで「冷めてる」と感じるんです。
もっと関わりたいのに、何か大きな見えない壁があって、それ以上近づけない、みたいな。
そんな壁を取り払うのが、僕がやりたいコミュニティなのかなと思います。
やっぱりコミュニティ運営の主体は自分でありたいです。
来てくださる方が「心地良い…」と思ってもらえるような環境、いるだけでパワーが溢れている環境、時には本気と本気がぶつかり合うような環境。
そんな”場”を提供したいと本気で思っています。
ただ、間違いなく言えるのは、僕だけでは絶対にできません。笑
たかだかひとりでできることなんて知れています。
それよりも、僕の思いや志に共感してもらえる方と一緒に作り上げていきたいと思っています。
ので!
まだの方はぜひ以下の公式LINEに登録してください!!
(早速1名の方から、無料相談会のご連絡をいただきました!感謝)
なんか手伝いたいくらいの温度感でも全然大丈夫です。
そして、せっかく登録いただくのであれば、何か役に立つものを還元したいと思い、プレゼントも考えています🎁
ということで、ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
コータローでした🙌