Vol.70 理念のちがい
それは突如、雷に打たれたように僕の心を虜にした。。
おはようございます。
旭コータローです!
今日は理念についてのお話です。
昨日、noteでポートフォリオを書いていたときのこと。
いきなり雷に打たれたような衝撃を受けました。
それは、クライアントワークにおける理念が確立したからです。
僕は現在、「タイヨウ・ライティング」を掲げて活動しています。
でも、この理念ってクライアントワークにおいては、
なんかハマってないような気がしたんですよね。
ずっと違和感を覚えていたんです。
ライター初心者さんだったり、副業未経験の人だったりには、
かなり合ってるんですが、
ライターとしてクライアントワークをする上では、
どんな風に解釈できるんだろう?
って考えてました。
ほんで、昨日、ラボトークのなほさんの会話をきっかけに、
noteでポートフォリオを書いてみたんです。
ぬんさんのブログ構成の型に沿いながら。
そこで「自分が大切にしていることは何やろう?」
って考えたときに、いろいろな言葉が浮かびました。
エンドクライアント(ユーザー)を大切にする
目の前の人を大切にする
人に安心してもらえる文章を届ける
正しくわかりやすい文章を書く
ときどきエモい文章を書く
クライアントさんを稼がせる
など、、
で、どう考えてもやっぱり
「タイヨウ・ライティングは合わないなぁ」
って思ったんです。
それで👆の要素をひとことでまとめると何だろう?
って考えたら、「三方よし」って言葉が浮かんだんです。
・三方・・・クライアントさん、ユーザー(クライアントさんのお客さん)、自分
クライアントさんは自分の商品やサービスでお客さまを喜ばせたい!
僕がそれの実現に向けたお手伝いをする!
すると、商品やサービスがユーザーさんに届く!
価値を受け取ったユーザーさんがしあわせになる!
売上が上がり、感謝の言葉をもらえてクライアントさんもよろこぶ!
僕もお金をいただきながら、感謝の言葉をもらえる!
つまり、よろこびの循環だ!!!!!
って思ったんです。
で、「循環・ライティング」だとなんかダサいので、
ネットで色々調べた結果、「サステナブル・ライティング」
と名付けました。
でも、まだしっくり来てません。(笑)
なにか良い名前があれば募集中です。
本当にネーミングセンスがほしい、切実に。
ということで、今回は以上です!
いつもお読みいただきありがとございます。
旭コータローでした!