#3 ママ友さん一家と一緒に公園に行った結果
こんばんは!
コータローです。
今日はライターではなく、三児の父親としての投稿です。
うちには子どもが3人おり、上は3歳、下は2歳の双子です。
いわゆる年子・双子というやつで、子どもたちが小さいうちは非常に苦労しました。
※最近は大変なのは変わらないけど、随分マシになった気がします。
さて、そんな我が家ですが、昨日は同じ保育園のママ友さん一家とともに、公園に遊びに行ってきました。
どこか遠出をするわけでもなく、地元の公園。
しかし、そこであることに気づいたので、シェアします!
まず、わかったのは、子育てをずっと妻と一緒にしていると、視野が狭まるということ。
正直、土日の過ごし方については、毎週妻とうんうん頭を悩ませてきました。
公園に行っても正直どうすれば大人が疲れないか、省エネで過ごせるかを考えていたんです。
でも、それだと手抜きなのがバレて、子どもたちは満足せず、お昼寝しない。そして、体力だけ奪われるという負のループがここ最近続いていました。
「このままじゃいけない!」と思いつつも、イマイチ行動に移せていなかったんですよね。
しかし、昨日ママ友一家と遊んだときに気づいたのは、向こうのパパさんめっちゃ全力で遊んでるやん、ということ。
なんていうかすごい。
めっちゃ全力(に見えた)で遊ぶし、走るし、叫ぶし、すげええええってなったよ。
※体感値:僕の3倍くらい
それで子どもたちも当然大喜びなんです。
そらそうですよね。
と、僕自身もその光景を見て、反省しました。
僕たちはいつの間にか、コスパ・タイパばかりを重視して、子どもたちと目の前から向き合えていなかったのではないかと。
確かに省エネ思考は大切です。
今まで自分のキャパ以上に頑張りすぎて、エネルギー切れを起こしてしまい、途中で力尽きて寝落ち…なんてことも多くありましたから。
でも、それってある意味では、日々を全力で生きている証拠でもあって。
僕は理念を掲げていて、人に偉そうに話すこともあるけど、土日については全く全力を出せていなかったなぁと反省しました。
僕の理念は「タイヨウ・ライティング」であり、目の前の人を輝かせるのが使命なんですよね。
当然、輝いていただくためには、その人と魂と魂がぶつかり合うような、共鳴するような接し方が大切です。
目の前の人に全力で価値提供、手は抜かない。もちろんそれは案件でライティングをするのも同じ。
けどね、誰よりも目の前である子どもたちに対して、全力でないのは違うと思うのです。
だからね、これから全力で土日を楽しむにはどうしたら良いかを考えることにします。
「理念の体現に休みなし」
これが昨日僕が学んだことです。
理念を掲げて活動されている方はぜひ肝に命じてください。(自分に言ってる)
それでは、ここまでお読みいただき、ありがとうございました🙌
寒くなり、風邪も流行ってますが、負けないようにいきましょう!
コータローでした。
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