見出し画像

メンター事業に対する熱量がすごい

こんばんは。ライターの中本晃太郎です。

最近、スタエフやX、noteでの発信を復活させました🙌

先月はクライアントワークに追われるあまり、ほとんど自分の内面と向き合えていなかったので、ちょうど良い機会かと思い、再スタート!


思ったよりも調子良いです!


さて、本日は午前中に、新規事業となる「メンター事業」についてメンバーの一人と話し合っていました。

なんと2時間ぶっ続け!!おったまげ!!!

純粋にその方の聞く力がすごいんです。聴く力もすごいんです。

そんな話をスタエフでもしているのでよろしければ👇

でも、実はですね、、


まだ、その方とは話すこと自体が2回目でして、正直お互いのことはよく知らない状態でした。

だからね、もう単刀直入に聞きました。

メンター事業本気でやりたい!?と。(笑)

そこからいろいろな話をして、結論、やることに!!👏


そもそも、メンターとコンサル、コーチングの違いって何?から始まり、お互いの理想とするメンター像やサービス内容、具体的な事業の進め方について話し合いました。


話している瞬間、実は何度か泣きそうになりまして。


というのも、僕はずっとメンター事業やりたいなぁって思ってたんですよ。

メンターという言葉に落とし込めたのは最近だけど、自分の経験を活かして、ずっと人に何かを伝えたかった。

そして、その人が変わる様子を長期間見守りつつ、伴走する仕事がしたかった。

学生時代でも、前職でも叶わなかったことです。


だから、それがどうしても嬉しくてちょっと泣きそうになったのが一回目。

次は、僕がフリーランスになったばかりのときに受けたぬんさんのコンサルの思い出です。

当時の僕は今以上に甘ったれで、いろんな意味で本当にまだまだでした。(もちろん今もですが、当時は今以上に酷いレベル)


でも、そんな僕にぬんさんは嫌われる覚悟で、僕にビシっと何度も指摘してくれたんです。


あのとき受けたコンサルティングがやっぱり僕の原点になっていて。

あのくらい、いや、あれ以上の濃い関わり方をして、僕は人の人生と向き合いたいと思いました。

当時の出来事をありのまま話していたのですが、やっぱり色々と思い出してしまって、途中泣きそうに。(笑)

それぐらい熱が入っていたんですよね。


だからこそ、僕はメンター事業にかける思いは人一倍強くて、本気で成功させたいと思っています。

昨年は全部一人で新規事業をやろうとして失敗しました。

赤字のまま、大したバリューは出せずに事業は一旦休眠状態に。

本当に悔しかったし、任せていただいた晃也さんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
(悔しすぎて実は何時間も一人で大泣きしたのは良い思い出です。)


でも、今年は違います。

フリーランスとして1年近くやってきたこと、今ではたくさんの素敵な仲間がいて、心から信頼できる人たちと仕事ができていること。

もう仲間がいれば最強です!


得意なことだけやって、苦手なことは任せます。僕は大した人間ではありません。


だからこそ、今回は一人じゃなくて、みんなと一緒にやります。


頑張るので、どうぞよろしくお願いいたします!!


では!


いいなと思ったら応援しよう!