英語を上達させたいならナルシストになれ!
英語を上達させたいなら、まずやるべきことはただ一つ。
恥ずかしがらないことです!
英語を話すときに、よくあるのが
「自分の英語が間違ってたらどうしよう…」
と心配して、シャイになってしまうパターン。
でも、これが一番のブレーキとなってしまいます。
英語を話すこと自体に絶対にシャイになってはいけないんです。
むしろ、英語を話している自分に自信を持つことが大事。
英語を話している自分に酔いしれているくらいがちょうどいいんです。
間違えたってOK!話しているうちに自然と上手くなります。
大事なのは「とにかく話すこと」。
たくさん話して、たくさん間違えて、少しずつ成長するものなんです。
「ナルシストになる」理由
英語を話す上で一番大事なこと、それは楽しむことです。
英語を話すこと自体を楽しむ!っていう気持ちがすごく大切なんです。
完璧な発音や正しい文法なんて、後からついてくるもの。
まずは「話すこと」自体を楽しむことが、英語上達の最短ルートです。
たとえ自信がなくても、
「自分は英語を話せるんだ!」と自分を信じることが大事。
少し誇張気味に言うと、ナルシストになって、自分の英語力に酔いしれてしまうくらいでちょうどいいんです。
自分を信じて堂々と話すことで、相手にもその自信が伝わって会話がスムーズに進むようになります。
そして、英語を話しているときに少々文法や発音が間違っても、相手はそんなに気にしないことがほとんど。
相手が理解してくれていれば、それで十分です。
英語の会話のゴールは、「通じること」ですから。
英語を使う目的はもっと深い
ここで忘れてはいけないのが、英語を学ぶ目的は、単に英語を話せるようになることだけじゃないということ。
もちろん、英語が話せると海外旅行や仕事でも役立ちますが、本質は英語を話すこと自体ではなく、異文化を理解したり、異国の人と交流したり、意見交換を通じて新しい発見をすることにあるんです。
英語はあくまでそのためのツールなんですよね。
例えば、外国人と英語で話すことで、その国の文化や考え方、価値観に触れることができるのは、すごく貴重な経験です。
それが、視野を広げたり、新しいアイデアをもたらしてくれたりするんですよね。英語は、そういう「新しい世界」とつながるための鍵みたいなものなんです。
まとめ
英語を上達させたいなら、ちょっとナルシストになるくらいがちょうどいいです。英語を話すこと自体に絶対にシャイにならずに、堂々と話すことが大切。
そして、英語を話している自分に自信を持って、
「英語を話している自分に酔いしれる」くらいの気持ちでいきましょう。
最終的に、英語を学ぶ目的は単に言葉を話すことではなく、異文化を理解し、新しい人々とつながり、意見交換を通じて新たな視点を得ること。そのためのツールとして、英語を存分に楽しみながら使っていきましょう!
『アメリカ帰りの英語野郎が教えるめちゃ実践的な英語』
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