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アメリカ大学あるある:「来週までに100ページ読んできてね」が当たり前!?/アメリカ 大学 宿題


アメリカの大学生活と聞くと自由なキャンパスライフを想像する人も多いかもしれませんが、実際は「とにかくめちゃくちゃハード」です。

特に宿題の量はすごいです。「来週までに教科書100ページ読んできてね」とかサラッと言われるのが普通で、日本の大学生が聞いたら驚くようなボリュームの宿題が日常的に出されるんです。

アメリカの大学はとにかくハード!


毎週のように読書課題があったり、エッセイの提出があったりするので、時間の管理が必須。図書館で朝から晩まで勉強する姿はよく見かける光景ですし、学期末にはさらに宿題の量が増えて、徹夜も当たり前。

宿題の量がものすごい!

しかも、レポートやプレゼンテーションもたくさんあります。課題が次々と出されるので、常に計画的に学習を進める必要があります。「宿題の量がものすごい」からこそ、学生たちは自然と自分で考えたり工夫したりする力が鍛えられていくんですね。

こういう環境で毎日切磋琢磨しているからこそ、アメリカからすごい起業家やイノベーションが生まれるんだなと思いました。


アメリカが世界一の経済大国なのが頷ける、かなり腹落ちした瞬間でした。


毎年変わりますが、よく世界一の大学と称されるハーバード大学の生徒は朝4時から大学の図書館で勉強しているそうです。

すごすぎですよね。

まず図書館が朝4時から開いているのも凄いですね


ちなみに私が通っていたCSUN(California State University of Northridge)ではBusiness management という経営学を学んでいました。)

学科にもよると思いますが、ランキング的には中の下くらいの普通の大学です。(多分)


そんな大学でもかなりハードな勉強量だったので全米トップ10入りする大学の勉強量と質は桁違いですね。まさしく生きる世界が違うって感じです。



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