夕飯に致死量の無機ヒ素50mg混入された/再び男性看護師の人吉、前川


11月4日1時過ぎから朝方に掛けて、古賀純子の就寝中に、病室の冷蔵庫にあるペットボトルにヒ素を混入させようとして、逮捕された男性看護師が2人いた。

名前は、■人吉、■前川、と聞いている。

同じ2人が、さっき運ばれてきた夕飯に、ヒ素を50mg混ぜたそうだ。

羊に「食べていいかメェ?」と訊いたら、最初、イエスというサインが沢山出てきた。ヒ素は無味無臭らしいから、そこで食べていたら大変なことになっていた。タイミング的にも、永瀬靖子のデマ対応でバタバタしていたしな。

そういう事故の可能性もあるので、「そろそろ本当に怖いな」と思い始めていたところだった。

しかし、お粥のお椀の蓋を開けた時に、なんとなく、黄味がかっている気がしたのと、いつもより緩い感じがしていたので、アレ?と思い、その後も繰り返し訊き続けた。(毎回、しつこく訊くけど。)すると、やはり「食べるな」が正解だった。

ヒ素の致死量を調べたら、

「大量摂取というのは、体重1 kgあたり1 mg(1000 µg)以上を摂るような場合です。体重50 kgの大人であれば、無機ヒ素を50 mgとか100 mg摂ることで、死にも至るような深刻な症状に見舞われます。」

と出てきた。混入されたのも「無機ヒ素」だそうなので、まさに死んでもおかしくない、死ぬとしても長く苦しみそうな量だった。🤢

人吉と前川は、4日に逮捕されたが、釈放されていたそうだ。(捜査は継続中。)ターゲットがまだ入院している現場に戻すってどうなの?

今18:44、さっき訊いた時には、「逮捕はこれから」と言っていたから、まだ病院内にいるのかな?マジで怖い。

この2人にヒ素混入の指示をしたのは、貝津美里(かいつみさと)という、初めて名前を聞く女だった。「東日本大震災後の東北への移住活動などを紹介、促進する」のを趣旨とする「ココロココ」というサイトのライターということだ。