倉敷警察署、佐伯政昭署長、たぬきの逮捕を止めているらしい。／デマ中傷への法的措置阻止のため？

さんざんヒ素を盛って娘（古賀純子）を殺そうとしたり、気持ち悪い犯罪の濡れ衣を着せたりしているたぬきが、なかなか逮捕されないのが不思議だった。

倉敷警察署、佐伯政昭署長が、なんらかの口実でたぬきの逮捕を止めているそうだ。

さっきそれを聞いた時、佐伯氏がまだ署長であることに驚いた。なぜなら、佐伯署長は、【三谷茂のお友達】で、「山本二胡」YouTubeにも何度も出演していたと聞いたからだ。

その際に、佐伯署長は、会ったこともないのに古賀純子の知り合いだと嘘をついて、おびただしい中傷をしたそうだ。

■猥褻な年賀ムービーをもらった
■「ななの羊毛屋」で売春していた
■売春の逮捕履歴がある
■被差別部落の出身である
■子供時代に殺人鬼だった
■ひつじ部（人肉食愛好会）のメンバーで、あちこちのイベントで会った
■児童売春施設「ベルダのおうち」の運営者である
■羊と人間の間に生まれたキメラである
■マザー牧場で子羊を出産するのを目撃した
■ルスツリゾートで出産したのも見た
■山立会で出産するところも見た
■まかいの牧場で出産したのも見た。
■まかいの牧場で産んだキメラ子羊は、馬飼野に5,000万円で売った。（キメラは高く売れるという設定らしい。）

どれをとっても、はらわたの煮えくり返るような酷い内容だ。

佐伯署長は、このデマに対する謝礼として、1,100万円もらったと聞いている。（110番のもじりか？）

やられた側の身からすれば、警察官の立場を悪用し、無実の人間の人生を破壊して報酬をもらうなんて、鬼畜みたいな所業だと思う。

私は当然、後日、法的措置を取るつもりでいる。

それを阻止するために、古賀純子をたぬきから逃れられないようにしているのだろうか？

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ちょっと怖かったが、警察署長の職にあった人物の発言となると、中途半端にしておくと、後でまた面倒臭いことになるから、Ｘにも書かざるを得なかった。

どうせ中傷集団も、「倉敷警察署長の証言」として、SNSで拡散させたはずだ。

つーか、よくここまで反社とズブズブのやつが警察署長なんかやってるよな。まあ、この場合は、反社に気に入られたから出世したんだろうけど。