なぜ「相田孝一」は京大で「大塚周夫」と名乗っていたのか／本日、大量誘拐猟奇強姦殺人で再逮捕／よく無傷？で済んだわ。

不潔汁相田孝一が、本日、大量誘拐猟奇強姦殺人で再逮捕されたそうだ。

不潔汁は、そもそもが1988年の「女子高生コンクリート殺人事件」の犯人らしいし、誘拐、猟奇、強姦、殺人については、旧統一教会とエホバの証人の生贄儀式で、それらの残虐行為が日常茶飯事で行われていると聞いてきたから、特別に驚きはない。

すでに死刑が決まっていて、いくら判決が積み重なっても、これ以上刑罰が重くなることもないし。

こいつが夥しい被害者を出しながら、なぜ何十年も捕まらなかったのか。コンクリ犯が出所後にやってきたことが、いずれ世間に知れたら、次の関心はそこに集まるに違いない。

おまけ情報を聞いた。以前にも書いたが、「相田孝一」は、1998年頃に私が京都大学大学院で会った時には、「大塚周夫（ちかお）」と名乗っていた。これは私だけではなく、相田を知っている他の学生もそう呼んでいた。「周夫くん」と呼んでいる女学生もいた。一度、ネットで同姓同名の俳優がいることを知り、相田に「漢字まで同じだね」と話したことがある。相田はちょっと相槌を打っただけだった。

どうせ通名だし、あまり深くは考えなかったのだが、理由があったそうだ。

「大塚周夫」という、すでに亡くなったアニメ声優がいる。wikipediaを見ると、「ルパン三世」の石川五右衛門役、「美味しんぼ」の海原雄山をやっていた声優だそうだ。それなら私も分かる。この「大塚周夫」が、韓鶴子の弟、つまり、相田孝一の叔父なんだそうだ。

石井竜也といい、ショービジネス系の業界に血縁者が多いんだな。相田孝一は、京都で活動する際に、自分の叔父の名前を借りていたということらしい。

■石井竜也も、今日、別の詐欺罪で再逮捕されたとのこと。詐欺の内容は私には関係なく、聞いても分からない話だそうだ。

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こんな物凄い凶悪犯罪者の虐めターゲットにされていたのに、私（古賀純子）はよく、無傷でいられたなあと思う。

こんな酷い目に合わされてはいるが、直接的な暴力被害には合ってないんだよな。そもそも、「大塚周夫」が仲間にいると知ったのも、ほんの去年の秋頃だった。

これでも運が良いと考えるべきなのか？（今はとても素直に認める気にはなれないが。）

■比較的早く、三谷茂のストーカー被害を警察に相談していたからなのか（私の身に何かあれば、川崎医科大学の三谷茂を調べて欲しい、と何度も警察に言っていた）

■盗作とか詐欺に利用価値があったからなのか（石井竜也が仲間にしようと言っていたらしい）

■自分達の全ての罪をなすりつけて、社会から抹殺する生贄の羊人間（日本人だし）にすることに決めたからなのか。

まだ知らないこともあるかもしれない。