フランス語検定準1級、本当は合格していたらしい😔/公益財団法人フランス語教育振興協会理事長に報酬250万円、副理事長に200万円で点数操作を依頼

いやあ〜。モヤモヤが晴れた。

私は2011年頃に、博士論文を一旦諦めると同時に、そんならフランス語検定でも取っておこうと思い、試験勉強を始めた。検定の勉強は大学時代以来なので、効率よく勉強する方法が分からなかった。

しかし、準1級に関しては、一次試験は問題なかった。問題は二次試験。試験会場で、10分くらい前にテーマを知らされ、ぶっつけでそれに関して試験官の前で話をする、という形式だった。広島まで電車で受けに行ったんだけど、風邪で熱っぽい上に、起承転結の構成方法だとか、模範解答例を直前で消化しようとして、徹夜で頭がぼんやりしており、言い訳になるが、コンディション最悪だった。

私は「外国人参政権」と「日本の学校制度について」の2つのテーマを示され、「外国人参政権」を選んだ。私の意見は「反対」だったのだが、フランス人試験官は賛成派として反論して来た。フランス語で喋るのは数年ぶりで、もう、全然、フランス語が出てこなくて、こりゃダメだと思っていたら、やはり落ちていた。しかし、合格ラインが25点で、 私の点数は24点。正確には覚えていないが、とにかく1点違いだったので、沈黙してしまった。

6年8ヶ月もフランスに住んでいて、あの内容の試験に落ちたのはかなり恥ずかしい話だと思うが、とにかくできは悪かったから、大人しく現実を受け入れたつもりだったのだが。

本当は合格していたそうだ。😔

ちんどん井手一輝が、「公益財団法人フランス語教育振興協会」の仲間に、古賀純子の点数を書き換えるよう、依頼していたそうだ。

なんと、「公益財団法人フランス語教育振興協会」の、当時の理事長と副理事長に。

■長谷川善一(理事長)に報酬250万円
■加藤晴久(副理事長)に報酬200万円

あのさ、どうせ知り合いの朝鮮人だったら、1級でも合格にしてるんだろ?こんなピンポイントで点数操作するなら、フランス語検定にどんな値打ちがあるんだよ?

おめえら、全受験生に検定料を返還しろや。

法的措置とれるのかなあ?

ともかく、証拠があるらしいので、そちらをたくさんの方々に見ていただきたい。