ブルボンの吉田康社長、「チョコリエール」に「ヒト羊膜由来幹細胞順化培養液」を混入。
乳井健司の指示で、ブルボンの吉田康社長が「チョコリエール」に美容液を混入し、水島協同病院の売店に納入させているそうだ。
古賀純子狙いではなく、日頃からだそうだ。まあそりゃそうだ。売店にはお菓子はたくさんあり、私がこれを選んで買うとは限らない。現に、これまでに「チョコリエール」以外に買ったお菓子は問題ないそうだ。
ちなみに、混入させた美容液は「MedicaCell(メディカセル) HASS(30ml) ヒト羊膜由来幹細胞順化培養液」だという。なぜだかは分からない。 生贄から作られたというわけではないらしい。
今夜の夕食は、食べないようにと羊に言われたので、手を付けなかった。代わりに、お菓子と水で空腹を紛らわせることにした。ペットボトル水と、チョコリエール、ブランチュール、バウムクーヘンを食べて、しばらくしたら、口の中が微妙にピリピリして、細かい泡が出てきた。消毒液を混ぜられた水と似た感覚だ。
これまで、チョコリエール以外で異常はなかったので、羊に「これかメェ?」と訊いたら、そうだった。
有害ではあるが、生命に別状はないそうなので、ひとまずホッとした。
夕食には何を入れられていたんだろう?お茶に植物毒を混ぜた看護師の星が捕まった直後なのに、ようやるわ。
ちなみに、星が警察に話を聴かれているという間、通路からはリラックスした楽しげな声が聴こえていた。悪事の関係者ならこわばるはずだ。顔色とかを見ればすぐに分かる。善人の方が心安らかに生きられる。