CO・OP 「4種のベリーミックス 200g」
また、旧統一教会/エホバの証人の宗教儀式で男の赤ちゃんが殺された。殺害者は「えなこ」(本名は知らないが神作譲の娘)。このベリーミックスに、血液などが混入され、出荷されたそうだ。
私は注文していない。買った人は食べないで。(メーカーが公表するべだが、わざとやってるんだから、するわけがない。)
■CO・OP 「4種のベリーミックス 200g」
混入したのは、株式会社シンク・フーズの、近藤圭二会長と、甲斐義仁社長の2人だそうだ。二人の8種類の汚物(■唾、■鼻くそ、■耳クソ、■尿、■糞便、■精液、■フケ、■人毛茶)と、赤ちゃんの血液と、毛髪と茶葉を煮出した「人毛茶」を混ぜている動画が投稿されたそうだ。
腹立たしいのは、赤ちゃんが殺された儀式の日付けだ。9月10日。ふざけた約束破りの連続なのだ。
少し遡ると、9月6日に、おかやまコープから私の家に配達された商品に、一つ残らず、人肉や汚物が入れられたり、放射性物質が付けられたりしていたことを聞いた。私は6日の夜に、日本生活協同組合連合会の公式Xから抗議の書き込みをし、混入された商品をこのブログに公開した。
羊に尋ねると、混入報告動画を流したところ、日本生活協同組合連合会から「名誉毀損」を理由に抗議されたらしく(どんな状況なのかは分からないのだが、「山本二胡」YouTubeかな?)、削除?させられたか何かで中止になった。ただ、日本生活協同組合連合会の土屋会長が出てきて、「調査して対応する」と約束したそうだ。
しかし、9月18日現在に至るまで、日本生活協同組合連合会からも、おかやまコープからも、連絡等は一切来ていない。
それどころか、次週の9月13日には、報告動画の中で、私の食べ物をセシウム溶液に浸けて吸わせる作業に参加していたという、いつもの配達員が来て、ひと言も説明も詫びもなく、知らん顔して帰って行った。
しかも、届いた商品には全て食べられないように、気持ち悪い嫌がらせをしたことが判明。私は激怒して、すぐに全ての商品の写真を撮り、バーコードと共にブログに公開しようとした。同じ商品を買っているお客は、他にもいるんだから、なおさら、早く知らせたかった。
ところが、人肉を混ぜられたという精肉3点の情報だけ公開したところで、羊から、残りはまだ公開しないように言われた。どうも、3点公開した時点で、CO・OP側から「対応するので、残りは公開しないでほしい」、と言われたので、保留にしていたらしい。
つまり、汚物、生け贄の遺体、放射性物質の混入を認め、対応する、対応すると言いながら、のうのうと同じ嫌がらせを続け、それだけでなく、人間の赤ちゃんをまた一人殺して、他の商品にまで、血液や、食品メーカーの会長と社長の汚物を入れさせ、販売していたということなのだ。
(まあ、朝鮮人の約束なんて、こんなもんだ。信じるのは馬鹿げている。)
そこで、この「CO・OP 4種類のベリーミックス」の情報を公開したら、先週、保留にして流さなかった汚染食品の情報も、数点ずつ、時間を少しずつ開けて流すつもり。こちらは12日も待ったんだから。
こんな恐ろしい攻撃をしておいて、事実を公開したら名誉毀損と言い出すなんて、本当に頭がおかしいとしか思えない。