一級受験当時の副理事長、柏木隆雄も存命中だった。

柏木 隆雄(かしわぎ たかお、1944年8月10日 - )は、フランス文学者大阪大学名誉教授、前大手前大学学長。オノレ・ド・バルザックジュール・ルナールの研究が専門だが、日本文学にも造詣が深い。

三重県生まれ。三重県立松阪工業高等学校工業化学科を卒業、住友金属工業に入社、中央研究所勤務の後、1969年大阪大学文学部仏文科卒、75年同大学院満期退学、神戸女学院大学専任講師、助教授、1983年大阪大学文学部助教授、91年教授、2004-06年大学院文学研究科長、文学部長。2008年定年退任、名誉教授。2008-11年放送大学大阪学習センター所長、2011年大手前大学副学長、12年-16年学長。

2001-05年日本フランス語フランス文学会副会長、06-09年同関西支部長、09-13年日本フランス語フランス文学会副会長、13年-15年同会長。

⇒なんとなく聞き覚えがある名前だと思っていたら、深川聡子の大阪大学の指導教官だった。へ〜。

師弟揃って訴訟させてもらいます。

⇒羊に訊いたら、すでに送検⇒処分保留状態なので、起訴されるそうだ。「知恵袋」で得た情報によると、刑罰は「5年以下の懲役、または500万円以下の罰金」だそうだ。

病み上がりで、博士論文を断念した真っ暗闇の中で、どうにか頑張っていた時期に、こんな足の引っ張り方をされていたと思うと、虚しくなるというか、なんというか。物凄いことするよね。

ちんどん井手一輝が、2011年時点で200万とか250万円も動かす権限を持っていたということに驚き。留学中(2007秋〜2008冬)は本当にお金なさそうだったので。