倉敷中央病院の小児科医、綾邦彦、高橋章仁、古賀純子の夕食に致死量の魚病液を混入

倉敷中央病院の小児科医、綾邦彦、高橋章仁、古賀純子の夕食に致死量の魚病液を混入。

指示したのは、山形県の「羊肉のなみかた」店長、近藤洋介だそうだ。医師2人に肉店が命令するんだなあ。

殺人未遂の被害者からすると、たまったもんじゃないわ〜。命令されれば患者に毒を盛るなんてさあ。 

ちなみに、食事に混ぜたのは「メチレンブルー水溶液」という製品だそうだ。

すでに3人とも逮捕されたそうだ。こんなことで一生を台無しにするなんてなあ。