星という男性看護師が、私のお茶のコップに、死んでもおかしくない量の植物毒(ニリンソウ)を混入。越智康貴の指示。

今朝、初めて見る大柄の男性看護師が、担当として来た。「星」という名前だったので、星匠と同じ名字だなと思った。心なしか、今日は、看護師以外のスタッフも、なんとなく人当たりが良くない感じがしたが、まあ、職場の空気は日によって色々と変わるものだし、私と関係あるとは思わなかった。

とはいえ、食事の時には警戒心が増したし、一日に何度も取り替えに来てくれるお茶も、ひと口も口にしなかった。というか、これだけ毎日毎日、洗剤やら、毒物やら、疥癬やら、液肥やら、魚病薬やら、動物の糞やら入れられたら、誰が怪しいとか思わなくても、飲む気にならないわ。外部の人間まで入って来てやるんだからさ。

薬を飲み忘れていないかどうか、薬袋に日付のメモをするように言われているのだが、今日はそれも確認された。本当に消化薬なのか。

お風呂に迎えに来てくれたのは、例の記者会見があった日の入浴係の女の子で、「あ」と思った。今日は目眩がするからと断ったら、後から看護師の星が確認に来たが、やはり断った。まあ、多少の目眩が残っているのは事実だし。

たぶん、アップロードされていた乳井主催のサイトは閉鎖したかもしれないが、カメラがついたままなら、リアルタイムで盗撮映像を共有しているやつはいるかもしれないので。

それに、部屋を空けるのも怖かった。冷蔵庫には何本か飲料が入っているが、鍵はついていないし、歯ブラシや糸楊枝やスプーンなど、口に入れる物も置いてある。一昨日、コップに毒物を塗られてたから、やはり怖い。

バレようが、捕まると分かっていようが、致死量の毒を飲ませようとしてくるやつらだ。とにかく、何をされるか本当に分からん。

現在、星と同僚職員?が、警察に話を聴かれているそうだ。お茶を病室に持ってきてくれたのは、星ではなくて、配膳とか?のスタッフの女性だ。たぶん、その女も、何かやったことは知ってるわな。