永瀬靖子がまたYouTubeでインチキ創作話をしているそうだ。
■お昼ごろに、「古賀純子は中央教員秘書室を退職時に、自分だけ何もしてもらえなかった」と主張しているが、実は寄せ書きをしようとしたが、メッセージを書いた職員があまりにも少なかったため、かえって失礼なので渡さなかっただけ」と言ったそうだ。
これまでに何度も書いたことなので、面倒臭いが、当時秘書室で派遣社員の退職時に行われていた習慣は、■お餞別の金一封、■花束、■皆でケーキを食べる、というもので、費用は、秘書室員が毎月500円だか300円だかずつ払っていたお茶代から出していた。
そもそも寄せ書きをする習慣はなかった。正社員の時はあったのかなあ?記念撮影をする場所も、正社員はロビーだが、派遣社員は秘書室内だった。
とりあえず、永瀬が「ちゃんと送別した」というのなら、私が花束を持って皆で写真を撮っているはずだから、見せてみろ、と言って終了。他の人の退職時には撮っているからな。
数時間経った現在、
■古賀純子がいた頃、私物がよく盗まれた。
■古賀純子が金庫から大金(数百万)を盗んだので、警察が来た。ちなみに、上司からの叱責を逆恨みしての犯行だった。
というようなことを言っているそうだ。
永瀬、てめえ、どうせこれまでの中傷で3年禁固刑と決まってるから、どうせ同じならやらなきゃ損だと思ってやってんだろ?
証拠出せ。私がいうことはとりあえずそれだ。
証拠だせや、ウソつき女が。